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Editors’Picks
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ドレスデンの世界で最も美しい乳製品店
[リスヴェル編集部]
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ドレスデンの新市街地には“世界一美しい牛乳屋さん”と呼ばれる「Dresdner Molkerei Gebruder........(2021年5月18日)
エリア:ヨーロッパ > ドイツ > ドレスデン / ジャンル:グルメ・スイーツ ,
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Editors’Picks
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フィンランドのサイマー・ジオパークが国際的評価基準ユネスコ・グローバル・ジオパークに認定
[リスヴェル編集部]
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フィンランド政府観光局(Visit........(2021年5月17日)
エリア:ヨーロッパ > フィンランド / ジャンル:名所旧跡・観光施設 ,
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Editors’Picks
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【編集部推薦映画】最高峰のバラ・コンクールを華麗に再現!誰でも輝くことが出来る感動の逆転サクセス・ストーリー
[リスヴェル編集部]
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笑って、泣いて、希望の花が咲く、愛すべき〈はみだし者たち〉の感動サクセス・ストーリー『ローズメイカー........(2021年5月14日)
エリア:ヨーロッパ > フランス / ジャンル:サービス・商品情報 ,
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Travel News
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ノルウェージャンクルーズラインが待望のノルウェージャン プリマ公開
期間:2021年5月13日から
[ノルウェージャン・クルーズライン・ホールディングス・リミテッド]
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54年にわたってクルーズトラベルに常に新機軸を打ち出し業界をリードしてきたノルウェージャンクルーズライン(NCL)が、本日10年ぶりの次世代クラス「プリマクラス」として展開が予定されている6隻のうち、待望の第1隻目によるクルーズの販売を開始しました。2022年夏にクルーズをスタートするノルウェージャン........(2021年5月13日)
エリア: / ジャンル:新規オープン・改装 , 乗り物(レンタカー・クルーズ・鉄道) , 旅行準備
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Travel News
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リージェント セブンシーズクルーズ 「ヨーロッパでアップグレード」を発表
期間:2021年5月13日から
2021年6月30日まで
[ノルウェージャン・クルーズライン・ホールディングス・リミテッド]
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世界のラグジュアリークルーズをリードするリージェント........(2021年5月13日)
エリア: / ジャンル:キャンペーン・セール , 乗り物(レンタカー・クルーズ・鉄道) , 旅行準備
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Editors’Picks
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ハイアット、北京に「コミューン バイ ザ・グレートウォール」を開業
[リスヴェル編集部]
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ハイアット ホテルズ コーポレーションはアンバウンド コレクション by Hyattのブランドのホテルとして、北京の延慶区に「コミューン バイ ザ・グレートウォール」を4月17日に開業した。万里の長城の麓に建つコミューン バイ........(2021年5月13日)
エリア:アジア > 中国 > 北京(ベイジン) / ジャンル:ホテル・宿泊施設 ,
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Editors’Picks
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クイーン カピオラニ ホテル「デック」の新ブランチメニュー
[リスヴェル編集部]
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ダイヤモンドヘッドを望むクイーン カピオラニ........(2021年5月12日)
エリア:ハワイ > ハワイ州(米国) > オアフ島 / ジャンル:グルメ・スイーツ ,
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Travel Column
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沖縄・離島ホッピングの旅 #01 西表島で、ピーチパインの甘酸っぱさにキュン!
[永田さち子]
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日本に居ながらにして、南の島のリゾート気分を味わえる沖縄。本島とともに宮古島、石垣島には何度か訪れたことがありますが、約160の島々からなる沖縄には未踏の島がたくさんあります。まだ見ぬ魅力を知りたくて、八重山諸島の中心・石垣島からさらに船を乗り継ぎ、“離島の離島”をホッピングする旅に出ました。感染対策は万全。PCR検査を受け、人との接触を必要最低限にする、おひとり旅です。そこで出会ったのは、........(2021年5月11日)
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Editors’Picks
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イタリア政府観光局VISIT ITALY ウェブラジオ誕生
[リスヴェル編集部]
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イタリア政府観光局(ENIT)は、イタリアの音楽エンタテイメントを通じて、イタリアへの観光促進・再開に向けた初の全世界向けVISIT ITALY ウェブラジオを5月3日より開始した。VISIT ITALY........(2021年5月11日)
エリア:ヨーロッパ > イタリア / ジャンル: ,
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Travel Column
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Coffee x The Improvisatore
[ベルナドン(安齋)千尋]
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まことに詩人とは、見るもの、聞くものにつけて、おもしろく歌ふ人にぞありける。アンデルセンの原作も、鷗外の訳『即興詩人』も読まないまま大人になってしまった私は、ふとしたことから、昨年お亡くなりになった安野光雅の絵本で同作品に惹かれています。アンデルセンのイタリアへの旅愁は、すれ違ってしまったAntonioとAnnunziataの恋の物語を想像させ、また作者自身の旅立ちを重ねています。旅に出られ........(2021年5月10日)