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ニュース・イベント一覧
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Travel Column
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世界遺産の温泉町、イギリス・バースを歩く
[永田さち子]
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日本人の温泉好きは有名ですが、負けず劣らず温泉好きだったのが古代ローマ人。英語のお風呂(Bath)の語源にもなっているバースは、この地に侵攻してきた古代ローマ人によって2世紀ごろ温泉施設が建築されました。現在の美しい町並みは18世紀のジョージ王朝時代に綿密な都市計画によって整備されたもの。ローマ人の撤退後のバースは施設が荒廃しさびれていましたが、飲泉ブームが巻き起こったことにより、上流階級の........(2017年1月14日)
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Travel Column
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大切な人と過ごしたい、パラオの絶景ビーチリゾートでロマンチックなひととき
[リスヴェル編集部]
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一度行けばまた行きたいと思わせる魅力たっぷりのパラオ。世界各地にロマンチックスポットがあるが、今回パラオ パシフィック........(2017年1月14日)
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Travel Column
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居心地の良い唯一無二のパラオのリゾート
[リスヴェル編集部]
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ダイバーにとってはダイビング後の疲れを癒やしてくれる場所であり、ダイビングをしない人にとっては、あらゆる点において充実したリゾートでの滞在を願っている。海洋生物保護区に指定されている白い砂浜のプライベートビーチから水平線を望み、緑豊かな熱帯植物に囲まれた本格リゾートホテル「パラオ・パシフィック・リゾート」では、想像以上に快適なリゾートでの滞在ができた。パラオ国際空港からパラオ・パシフィック・........(2017年1月14日)
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Travel Column
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パラオの食材を活かした美味しい料理を提供する海沿いのレストラン
[リスヴェル編集部]
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旅の醍醐味のひとつに、地元の食材を使った料理を味わう事があげられる。ましてやイタリア料理やフランス料理に精通した日本人シェフがレストランを手掛けているとあれば、なおさら味わってみたいと好奇心を擽られる。夕暮れ時、訪れたのはマラカル島の海を臨み、重厚感のある木目調がシックな雰囲気を醸し出すレストラン「マリーナ・カフェ・ヴィータ(Marina Café........(2017年1月14日)
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パラオを訪れたら食べたい、買いたい、地元産のあれこれ!
[リスヴェル編集部]
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青い空と海、緑深いマングローブや自然林と、ため息の出るような美しい自然が魅力のパラオだが、せっかく南の島へ行ったのなら地元で人気のカフェを訪れたり、ここでしか買えない土産物を買ったり、アクティビティ以外も楽しみたい。今回の取材時間は限られていたが、近いうちにまた訪れたいと感じさせるドリンクや欲しいものに出会うことができた。日本ではまず見かけることがないサワーサップ(soursop)という果物........(2017年1月14日)
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Travel Column
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美しいパラオの自然美 世界遺産を上空から堪能するセスナツアー
[リスヴェル編集部]
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マッシュルームの形状をした緑の島々や紺碧の海が織りなす自然美、マリンレイクと呼ばれる湖、固有種の多い生態系や絶滅危惧種を含む生物多様性などが評価され、ロックアイランド群およびパラオ諸島を囲む南部海域のラグーンが2012年に世界遺産に登録された。ロックアイランドは、コロール島からペリリュー島にかけて、約30kmに及ぶ環礁内に点在する200〜300の島々の総称。古代の珊瑚礁が隆起して出来た石灰岩........(2017年1月14日)
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Travel Column
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パラオ伝説の白い泥をたっぷり使って美しくなる!
[リスヴェル編集部]
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ユネスコ複合世界遺産に登録されているパラオ南西部に浮かぶ「南ラグーンのロックアイランド群」。珊瑚礁が海に浸食されてできたマッシュルーム型の445にもおよぶ島々は、独特の地形景観をみせている。そのロックアイランドの一角に、その周辺だけ海の色が違うところがある。海の透明度は世界有数といわれているが、ここだけは別。コロール島からボートで南へ約30〜40分。世界遺産に登録されたロックアイランドの中に........(2017年1月14日)
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Travel Column
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パラオの大自然と神秘的な伝説に触れる
[リスヴェル編集部]
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パラオは、自然の豊かさだけでなく、紀元前3100年から約2500年間にわたって人が住んでいた形跡があり、洞窟や岩絵、遺跡や墓などの生活の痕跡が残っている。謎の遺跡「ケズ」や木材に伝説や神話のシーンを彫った芸術性の高いストーリーボードなど、パラオには数多くの神秘的な遺跡や伝説があり、歴史的・文化的側面からパラオを覗いてみるのも興味深い。パラオで一番大きな島バベルダオブ島には10の州があり、最北........(2017年1月14日)
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Travel Column
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奇跡の楽園、パラオへひとっ飛び。直行便でわずか4時間半ほど!
[リスヴェル編集部]
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世界屈指の透明度を誇る海が美しいパラオ。遠い遠い南の島というイメージがあったが、実は日本と同じタイムゾーンだから時差もなく、直行便だとたった4時間半ほどで行かれる。しかも、唯一の定期直行便を運航しているのはリスヴェル編集部でもよく利用しているデルタ航空。デルタ航空は2010年12月末から成田-コロール線の運航を開始し、運航日は成田発が火曜と土曜。パラオ発が水曜と日曜の週2往復(運航スケジュー........(2017年1月14日)
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Travel Column
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パラオ出発前の時間をゆっくり過ごすために
[リスヴェル編集部]
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パラオ国際空港のターミナルは小さいので、航空会社で搭乗手続きを済ませて荷物を預けても座る場所も少ない。また、出国した後のゲートの待合室も座る場所が少ない。せめて搭乗開始までの1時間くらいは、パラオの旅の思い出に浸りながら、出発前のひとときをゆっくりと過ごしたいものだ。日本とパラオを結ぶ唯一の定期直行便を運航しているデルタ航空。パラオ発=成田行きの便の出発時間は午前4時55分(2017年1月現........(2017年1月14日)