タイのホアヒンに位置し、開業２０年以来ホテル運営において世界最高クラスの社会的、および環境的スタンダードを順守し続けている「チバソム・インターナショナル・ヘルス・リゾート」が、この度コーポレート・ソーシャル・リスポンシビリティ（ＣＳＲ - 企業の社会的責任）における世界的な権威機関から３つの大きな賞を受賞しました。

今回受賞した賞は下記の通り：
“ウィナー・オブ・インテル － ＡＩＭ（アジアン・インスティトゥート・オブ・マネージメント）コーポレート・リスポンシビリティ・アワード” － 企業の社会的責任に関するアジアン・フォーラム

“アーバン・アコモデーションのツーリズムにおけるサステイナブル・デベロップメント（持続可能な開発）第１位” － スコール・インターナショナル・アワード

“グリーン・スパ 第１位” － タイ・スパ＆ウェルビーング・アワード

さらに同リゾートは２０１５年におけるコンデナスト・トラベラー・スパ・アワードの『ベスト・デスティネーション・スパ』、ワールド・スパ・アワードから『タイのベスト・ウェルネス・スパ』と『アジアのベスト・ウェルネス・スパ』、中国旅行者が選ぶＴＢＴＶＣアワードの『タイのベスト・スパ・トップ１０』等も連続して受賞しています。

２００４年以来チバソムは、マハー・チャクリ・シリントーン王女の支援のもと、フワヒン保護グループとして活動し、天然資源の保存や地元コミュニティ内での社会的交流を先導しながら、カーボン・ニュートラルや、屋外コンサート、ハーフマラソン、マングローブの森林再生プロジェクト、ゴミアート・エキシビション、ビーチ・クリーンアップ、さらにその他の社会福祉、およびコミュニティ向上のためのイベントを計画、支援しながら、環境保護への意識を促しています。