- 2026.02.05
青森県弘前市は、2026年2月6日(金)から11日(水・祝)までの6日間、弘前公園で「弘前城雪燈籠まつり」を開催する。雪燈籠や雪像、ライトアップされた弘前城がつくる雪景色に加え、第50回の節目に合わせた家族向け企画も用意される。入園料は無料。
まつり期間中は、公園全体に雪燈籠や雪像が配置され、夜間には雪燈籠・雪像のライトアップが行われる(日没~21時、最終日は20時まで)。西の郭(蓮池周辺)にはミニかまくら約300基が並ぶ予定で、ろうそくの灯りが雪面に浮かぶ風景が見どころとなる。
第50回の節目に合わせた企画として、四の丸では「弘前城天守」を題材にした大雪像を制作する。大雪像をスクリーンにしたプロジェクションマッピングも実施され、17時30分から30分間隔で上映(最終上映20時30分)とされる。
会場周辺を歩く楽しみとしては、追手門付近に約200個の「りんごねぷた」と高さ約2mのオブジェを設置する「りんごねぷたストリート」が挙げられる。さらに、四の丸では大すべり台に、滑走する人の動きに連動したプロジェクションマッピングを投影する企画も予定されている。
参加型の催しも複数組まれている。市民広場では2月6日(金)~8日(日)の11時~15時に「みんなで作ろう!雪だるまチャレンジ」を実施し、制作した雪だるまにキャンドルライトを貸し出す(数量に限りあり)としている。2月11日(水・祝)には体験型企画「チャンバラ合戦 弘前城 冬の陣」を行い、第1部11時~12時、第2部13時~14時で、対象は5歳以上、各部100人まで、参加費無料。申込期限は2月10日(火)で、申込は指定Peatix(https://hirosakijyo.peatix.com)から受け付ける。
アクセス面では、弘前公園周辺を起点に冬の周遊情報も展開される。期間中(2月7日~11日)には大館能代空港と弘前を結ぶ直行のエアポートシャトルが設定され、1日2往復、所要時間は約80分、片道料金は3,300円(税込)とされる。公園へはJR弘前駅からバスで向かい、市役所前下車後に徒歩で公園周辺へ移動する案内もある。
冬の弘前は、雪化粧した城郭と灯りが重なる時間帯に風景の表情が大きく変わる。雪像等の制作物は積雪状況により変更・中止となる場合があるため、来場前に最新の案内を確認したうえで、夜間の冷え込みに備えた防寒で訪れたい。
弘前城雪燈籠まつり
〈開催日〉2026年2月6日(金)~2026年2月11日(水・祝)
〈時 間〉10:00~21:00(最終日11日は20:00まで)
〈場 所〉弘前公園(青森県弘前市)
〈公式サイト〉https://www.hirosaki-kanko.or.jp/edit.html?id=cat02_winter_yuki



