ムンク生誕150周年もいよいよクライマックス
期間:2013年1月23日から 2013年12月31日まで
[リスヴェル編集部]2013年11月19日公開

エリア:ヨーロッパ  > ノルウェー / ジャンル:イベント・フェスティバル , アート・カルチャー・歴史・ミュージック , 

2013 年は、ノルウェーを代表する画家エドヴァルド・ムンクの生誕150周年にあたる記念の年として、2013年1月23日のオスロ市庁舎での150周年開幕式から、オスロの国立美術館とムンク美術館での記念展覧会「ムンク150」がハイライトとして6月2日から10月13日まで開催されるなど、ノルウェー国内では、この記念の1年間にムンクとその芸術に焦点を当てた数々の関連行事が開催された。12月12日の150周年祝賀記念行事閉幕まで、まだまだ多くのイベントが実施されているので、モダニズムにおける最も重要な芸術家ムンクを再認識する良い機会に触れてみたい。

ムンクというと、ノルウェーを代表する画家として、代表作はフィヨルドを背景に自然の叫びに耳をふさぐ人物を描いたあの有名な「叫び」(叫びの作品は4点ある)、人間の感情を率直に表現した画家として、オスロ市内に数多く作品が残っている。ムンクはノルウェー紙幣1,000クローネの肖像にもなっており、ムンクが国民的な画家としてどれだけノルウェーの人に愛されているかが伺える。

ムンク生誕150周年公式サイト(日本語)
www.munch150.no/jp/

スカンジナビア政府観光局では、絶対はずせない!ムンク関連スポットを紹介している。

ムンク美術館(Munch-museum)
「叫び」を含む代表作品を網羅。地下鉄トイエン駅Tøyenから徒歩7分
www.munch.museum.no

カフェ・エドワルド・ムンク(Café Edvard Munch)
ムンク美術館併設カフェ。「叫び」が描かれたスクリームケーキを食べよう
www.munch.museum.no/Dokument/Kafeen

国立美術館(National Gallery
「叫び」などムンク作品が展示された「ムンクの部屋」は必見。王宮から徒歩5分
www.nasjonalmuseet.no

エーケベルグの丘(Ekeberg)
「叫び」の舞台といわれ、オスロ中央駅からトラムで15分のショーマンススコーレン駅Sjømanskolen徒歩1分。トラム駅から少し歩くと記念プレートがある
www.ekebergrestauranten.com

グランド・カフェ(Grand Café)
ムンクがよく通ったレストラン。壁にはムンクなど著名人を描いた大きな絵がある。2013年限定で、3コースのムンクメニューがある
www.grand.no

エンゲブレットカフェ(Engebret café)
ムンクもよく通ったオスロ最古の高級ノルウェー料理レストラン
engebret-cafe.no

オスロ大学アウラ講堂(Oslo University, The University's Aula)
大学内のアウラ講堂にムンク晩年の大作「太陽」の壁画がある。2013年は夏季のみ一般公開
www.uio.no

オスロ市庁舎(Rådhuset)
2階「ムンクの部屋」には「人生」が飾られている。舎内には、ムンク以外にもノルウェー出身の芸術家の作品が多数飾られている。国立劇場から徒歩5分
www.radhusets-forvaltningstjeneste.oslo.kommune.no

シアターカフェーン(Theatre Caféen)
ホテル・コンチネンタル1階ロビー。ムンクを鑑賞しながら2013年限定スクリームケーキをどうぞ
www.hotelcontinental.no

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