浅間山(前掛山)登山が約3年ぶりに再開!小諸から活火山体験ツアーも
期間:指定なし
[リスヴェル編集部]2026年06月 4日公開

エリア:アジア  > 日本  > 長野 / ジャンル:自然 , アクティビティ・スポーツ , 

こもろ観光局は、気象庁が2026年5月22日に浅間山の噴火警戒レベルを1に引き下げたことを受け、前掛山への登山再開に伴う観光情報の発信を強化するとともに、登山再開記念ツアーを実施する。

今回のレベル引き下げにより、火口から概ね500mまでの登山道への立ち入りが可能となり、前掛山への登山が約3年ぶりに再開された。小諸市は2026年5月23日(土)から登山規制を緩和し、「火山館コース」と「黒斑コース」の2コースを通行可能とした。

こもろ観光局では登山再開を記念し、2種類のツアーを開催する。「ハロー!浅間山登山」は天狗温泉 浅間山荘を起点に現地ガイドが同行する中級者向けの日帰り登山ツアーで、2026年7月4日(土)と8月1日(土)に開催。下山後は温泉入浴も楽しめる。参加費7,800円(税込)、定員20名(最少催行8名)。また、婚活コーディネーターでタレントの荒木 直美氏がプロデュースする交流型登山イベント「ボルケーノラブ活」も実施する。これまでに21回開催され152組のカップルが成立した実績を持つプログラムで、黒斑山(槍ヶ鞘)までの軽登山を中心に参加者が交流。「浅間山ボルケーノラブ活」(対象:27歳〜45歳)が7月20日(祝・月)、「大人のボルケーノラブ活」(対象:37歳〜55歳)が9月22日(祝・火)に開催される。

火山館コースは天狗温泉 浅間山荘を起点に、一の鳥居・火山館・賽の河原を経て前掛山を目指すルート。黒斑コースは車坂峠から黒斑山・蛇骨岳・仙人岳・Jバンドを経て前掛山へと続く、稜線歩きを楽しめるルート。

浅間山は現在も活動を続ける活火山であり、登山にあたっては最新の火山情報の確認、現地規制の遵守、適切な装備と無理のない計画が不可欠である。こもろ観光局は関係機関と連携し、安全に配慮した登山環境づくりと情報発信を強化している。登山道周辺では熊など野生動物の出没もあるため、熊鈴の携行や複数人での行動を推奨。また、乾燥時や強風時には山林火災のリスクが高まるため、火の取り扱いにも十分な注意が必要である。これからの季節、ゼンテイカ(ニッコウキスゲ)やハクサンシャクナゲなどの高山植物も見頃を迎え、浅間山ならではの自然景観を楽しめる。

浅間山(標高2568m)は長野県と群馬県の県境に位置し、小諸市はその玄関口として、登山のほか高峰高原の自然・温泉・食・城下町文化など"山と地域を一体で楽しむ旅"を提案している。首都圏からは北陸新幹線(軽井沢駅経由)や、新宿発のJRバス関東・池袋発の千曲バスなどの高速バスも利用でき、日帰りや1泊2日の登山に適したエリアでもある。公式サイトで最新情報をチェック!

【開催概要】
浅間山(前掛山)日帰り登山ツアー「ハロー!浅間山登山」
開催日:2026年7月4日(土)、8月1日(土)
時 間:午前8時〜午後4時30分
集 合:天狗温泉 浅間山荘(長野県小諸市甲又4766-2)
参加費:7,800円(税込)
定 員:20名(最少催行8名)
詳 細:https://www.komoro-tour.jp/blog/id_26475/

ボルケーノラブ活
 浅間山ボルケーノラブ活:2026年7月20日(祝・月) 対象:27歳〜45歳
 大人のボルケーノラブ活:2026年9月22日(祝・火) 対象:37歳〜55歳
参加費:女性 3,800円/男性 6,800円(ガイド・入浴・ランチ込)
詳 細:https://www.komoro-tour.jp/blog/id_26398/

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