- 2026.03.18
ドーチェスター・コレクションのザ・ビバリーヒルズ・ホテルは、この秋、スタイリッシュなダイニング、ラウンジ、そして夜のエンターテインメントを新たに展開し、ハリウッドを象徴する社交の場として、そして世界的なカルチャーランドマークとして、新たな章を迎えます。
長年にわたり愛されてきたポロ・ラウンジ、ファウンテン・コーヒー・ルーム、カバナ・カフェはこれまでどおり営業を続ける一方で、ロビーの象徴的なレッドカーペットエントランスの左手に、新たに5つのパブリックスペースが誕生し、ホテルの社交の中心として新たな賑わいを創出します。本プロジェクトのクリエイティブディレクターには、アメリカを代表するデザイナー、ケン・フルクを起用。彼の重層的な美学と演劇的なデザイン感覚を取り入れながら、ザ・ビバリーヒルズ・ホテルならではの個性を大切にした空間が創り上げられます。設計は、サンフランシスコを拠点とするIBVアーキテクチャーが担当します。
新たに誕生する空間には、ロンドンのAnnabel’sおよびThe Arts Clubを手がけるチームが監修するエンターテインメント付きのサパークラブ兼ラグジュアリーダイニング、ロサンゼルスのスカイラインを望むカクテルバーと屋外テラス、そしてサンセット・ブールバードに面した、地元食材を活かした料理やコーヒー、ハイティーを楽しめるインドア・アウトドアのラウンジが含まれます。さらに、スクリーニングルームやプライベートダイニングルームも新設されます。
本プロジェクトは、ホテルの社交文化の歴史において80年以上ぶりとなる大きな進化を示すものであり、1940年代以来最大規模となるライフスタイル分野での拡張となります。伝説的な“ピンク・パレス”に新たな魅力を加え、ゲストとの対話やホテルが育んできた華やかさとつながりの精神に着想を得て誕生したこれらの空間は、新たな世代のゲストを迎え入れ、集い、祝福し、この象徴的な場所の持つ魅力を体感する機会を提供します。



