シンガポールでアート・ウィーク開催!東南アジアの表現拠点として存在感
期間:2026年1月22日から 2026年1月31日まで
[リスヴェル編集部]2026年01月 7日公開

エリア:アジア  > シンガポール  > シンガポール / ジャンル:アート・カルチャー・歴史・ミュージック , 

シンガポールでは、現代アートを中心とした国際的な祭典「シンガポール・アート・ウィーク(Singapore Art Week)」が、2026年1月22日から31日までの期間、シンガポール市内各地の美術館やギャラリー、公共スペースなどを舞台に開催される。

シンガポール・アート・ウィークは、シンガポール国家芸術評議会(National Arts Council)が主催する、同国を代表するビジュアルアートの総合イベント。毎年1月に開催され、市内の美術館、ギャラリー、文化施設、公共スペースなどを横断的に活用しながら、現代アートを中心とした展示やインスタレーションなど、100以上の関連プログラムが集中的に行われる。

会期中は、国立シンガポール美術館をはじめとする主要美術館や、ギルマン・バラックスに集積するギャラリー群、都市空間を活用した屋外展示など、シンガポール全体がアートの発信拠点となる構成が特徴である。鑑賞型の展示に加え、アーティストやキュレーターによるトーク、パフォーマンス、参加型イベントなども組み込まれ、多様な視点から現代アートに触れる機会が提供される。

シンガポール・アート・ウィークは、一般来場者だけでなく、アーティスト、キュレーター、ギャラリスト、コレクターなど、国際的なアート関係者が集う交流の場としての役割も担っている。東南アジアのアートシーンを国際社会へ発信する重要な接点として位置づけられており、地域と世界を結ぶプラットフォームとして継続的に開催されてきた。

また、このイベントは文化芸術振興と都市戦略を結びつける取り組みの一環でもある。創造性を都市の価値として発信することで、文化観光やクリエイティブ産業の発展を支える狙いがあり、シンガポールにおける文化政策の象徴的な事業の一つとなっている。

2026年の開催では、展示やイベントを通じて創造性の力を体感できる機会が市内各所に広がり、アートを通じた都市の多層的な魅力が示されることになりそうである。

【開催概要】
名 称:シンガポール・アート・ウィーク(Singapore Art Week)
会 期:2026年1月22日(木)〜31日(土)
会 場:シンガポール市内各地(美術館、ギャラリー、公共スペースほか、詳細は公式サイトでチェック)
主 催:シンガポール国家芸術評議会(National Arts Council)
公式サイト:https://www.artweek.sg

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