ドバイ政府観光・商務局が厳選し、2021年10月以降にオープンしたホテルから、来年旅行に行けるようになったら宿泊してほしい最新ホテル５選を紹介！

25アワーズ・ホテル・ドバイ・ワン・セントラル（2021年12月オープン）
https://www.25hours-hotels.com/en/hotels/dubai/one-central
来年オープン予定の注目スポット「ミュージアム・オブ・ザ・フューチャー」を見下ろすロケーションに位置する「25アワーズ・ホテル・ドバイ・ワン・セントラル」は、434室の客室とスイートルームを備えたホテル。ヨーロッパ以外のエリアに初進出となる。コワーキングスペースに「オープンパントリー」というコンセプトを採用することで、利用者同士のコミュニティ意識を高められるようにしたユニークなホテル。

ドバイ・エディション・ホテル（2021年11月オープン）
https://www.marriott.co.jp/hotels/travel/dxbed-the-dubai-edition/
マリオットが提供するブティックスタイルのホテル「エディション」はドバイ初進出。ダウンタウンに位置し、ドバイ・モールの向かい側にあり、275の客室とスイートルームに加え、レストラン、プール、スパ、フィットネスセンター、ダイナミックなイベントスペースを備える。

ハイド・ホテル・ドバイ（2021年11月オープン）
https://www.sbe.com/hotels/hyde/dubai
米国以外のエリアに初進出となる「ハイド・ホテル」は、276室の客室とスイートを擁し、一部の客室からはバージュ・カリファやドバイを象徴するビル群を一望できる。スタイリッシュなバーやプールラウンジ、クリエイティブなメニューに富んだ3つのレストランなど、ホテル滞在も充実。

セントレジス・ダウンタウン・ドバイ（2021年10月オープン）
https://www.marriott.co.jp/hotels/travel/dxbdx-the-st-regis-downtown-dubai/
ドバイの近代的な金融街であるビジネス・ベイの中心に位置する「セントレジス・ダウンタウン・ドバイ」は、セントレジスの象徴である24時間のバトラーサービスをはじめ、ホテルブランドの伝統と歴史を守りながら、世界の流行に敏感なゲストにも満足いくサービスを提供している。ドバイ・ウォーター・カナルを見渡せるホテルのインフィニティ・プールで寛いだり、セントレジス・スパでトリートメントを受けたり、満足の行く旅をサポートする。

ラッフルズ・ザ・パーム・ドバイ（2021年10月オープン）
https://all.accor.com/hotel/B8Y0/index.ja.shtml
都会のビル群とアラビア湾を一望できるロケーションに位置する「ラッフルズ・ザ・パーム・ドバイ」は、ドバイ市内のアトラクションから車ですぐの場所にありながら、穏やかなプライベート空間が魅力。スイートルームやヴィラを含む389室の客室があり、新しい8つのユニークなコンセプトのフード＆ビバレッジを導入。23室のトリートメントルームと2室のプライベート・スパ・スイートを備えたチン・モンデス・スパや、市内最大級の屋内スイミングプールを備える。