新生「タナ・ガジャ、ア・リゾート・バイ・ハディプラナ」2020年1月1日より運営開始
期間:指定なし
[ルアーナ、LLC]2019年12月 3日公開

エリア:アジア  > インドネシア  > バリ島 / ジャンル:ホテル・宿泊施設 , 観光情報・観光局・現地便り , 新規オープン・改装

東南アジア有数のリゾート地に建つ、「ザ・チェディクラブ・タナガジャ、ウブド」は、新しいホテル・マネージメント会社「ハディプラナ・ホスピタリティ」社により新たなスタートを切ります。

 

シンガポールに本社を置く、ラグジュアリーホテル運営の先駆者GHMゼネラル・ホテル・マネージメント)社の長い運営期間を経て、202011日より、新ホテル・マネージメント社のもと「タナ・ガジャ、ア・リゾート・バイ・ハディプラナ」とリブランドすると発表しました。

 

マネージメント社と同リゾートの両社は、伝説的なインドネシアの建築家兼デザイナーであるヘンドラ・ハディプラナにちなんで名付けられました。 ヘンドラ・ハディプラナは、インターコンチネンタル・バリ・リゾート、ザ・レギャン・バリ、5ヘクタールに及ぶタナ・ガジャ・ウブドなど、国内で最も評価の高い施設の一部を手がけました。



インドネシアの著名な建築家でインテリアデザイナーであるヘンドラ・ハディプラナのバリ島の邸宅として建てられた歴史があり、家族や友人を大切にするハディプラナは自分を訪ねてくる家族の為に、周りを田園に囲まれた美しいこの土地にヴィラを建てました。 その為、ホテルの敷地に足を一歩踏み入れた途端、ここがありきたりの「ホテル」ではない事がすぐに分かります。ここは「ホテル」というより、静寂に包まれた究極のプライベート邸宅と呼ぶにふさわしい空間が広がっています。 またハディプラナのアートコレクションは見事なもので、バリの芸術家が集まるホテルでもあります。 

 


タナ・ガジャとは「象の国」という意味で、敷地内には無数の象の彫刻や、野外劇場では、プロのダンサーではなく、周辺の村人達が昔から引き継がれた伝統のケチャ舞踊を披露します。 また、ホテル全体がパワースポットとなっており、心と体を若返らせる聖域と呼ばれており、ここでの「スパ」トリートメントは米の著名ライフスタイル・マガジン「スパ・マガジン」で世界のベストオーガニックスパではバリ島で唯一の受賞を受けました。



ルアーナLLCについて

タナ・ガジャ、ア・リゾート・バイ・ハディプラナの日本正規代理店です。他にインドネシア・バリ島の「ザ・レギャン・バリ」、スンバ島の秘境ベアフットラグジュアリーの「ニヒ・スンバ」の正規代理店も務めております。 

 

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