- 2025.03.19
5月24日、ノルウェージャンクルーズラインとマイヤー・ヴェルフト社は、ノルウェージャン ブリスの竣工式をパーペンブルク(ドイツ)にある最新鋭の造船所で行いまいした。式典に際して、167,800トンある船のキールブロックのひとつが、今回の建造の節目の象徴として屋内会場に持ち込まれました。ノルウェージャン ブリスの引き渡しは2018年4月に予定され、アラスカクルーズを最大限に楽しめるようカスタムメイドされた初のクルーズ船となります。
式典にはノルウェージャンクルーズラインからは社長兼CEOアンドリュー・スチュアートが出席し、伝統的なラッキーコインセレモニーを執り行いました。このコインには海洋生物アーティストとして有名なワイランドのデザインによる船体がエッチングで刻まれています。その後キールブロックは所定の位置に収められました。
ノルウェージャンブリスはノルウェージャンクルーズラインのブレイクアウェイプラス クラスとしては3隻目となるもので、乗客数は4000名。マイヤー・ヴェルフトが建造するノルウェージャンクルーズラインの船としては13隻目となります。
ノルウェージャン ブリスの初シーズンとなる2018年夏には、シアトルのクルーズターミナル66番ふ頭を毎週土曜日発、7日間のアラスカクルーズが予定されています。ウインターシーズンは2018年11月からで、毎週土曜日にマイアミ発、米領ヴァージン諸島のセントトーマス島、英領ヴァージン諸島のトルトラ島、バハマのナッソーに寄港する7日間東カリブ海クルーズです。
ノルウェージャン ブリスは、ゲスト自身に「ブリスを思い描く」 - まさに洋上の至福のエクスペリエンスを文字通り思い描くことができる – といった自由と柔軟性をもたせ、かつ精査された設計です。
船体に描かれたオリジナルのアートワークはノルウェージャンクルーズラインの伝統です。ノルウェージャン ブリスの船体アートは世界トップクラスの海洋生物アーティストであるワイランドに発注されました。世界のどの海でも見られるザトウクジラをデザインしたアートで船体が巨大なキャンバスとなって、海洋生物保護の重要性をメッセージとして発信しています。
ノルウェージャン ブリスについての詳細、船内客室やその他設備のイメージ動画はbliss.ncl.comで。ダイニングやレクリエーション・アクティビティについては今後数か月のうちに詳細をお届けします。