- 2026.08.26
アメリカ西海岸の玄関口であるサンフランシスコ国際空港(SFO)は、ユナイテッド航空が発表した新千歳(CTS)発着の直行便開設を、国際線ネットワークのさらなる拡張として歓迎します。同路線は2026年12月12日より週3便の冬季定期便として就航し、北海道と米国本土を結ぶ初の直行便となります。
2026年8月18日、北海道庁旧本庁舎(札幌市)において、サンフランシスコ国際空港CEOマイク・ナコンケット氏も参加した北海道庁とユナイテッド航空による共同記者会見が開催されました。同会見には、ユナイテッド航空 国際規制・政策担当副社長 スティーブン・モリッシー氏、北海道知事 鈴木直道氏、北海道エアポート株式会社代表取締役社長 山崎雅生氏、在日米国大使館 経済・科学担当公使 アンドリュー・リー氏が登壇。本路線の就航を通じ、日米間の観光・ビジネス・教育・文化交流が一段と活性化することへの大きな期待が語られました。発表会の終盤には記念品交換やフォトセッションが行われ、新路線開通を祝う温かい雰囲気に包まれました。
北海道と米国本土を結ぶ初の直行便
ユナイテッド航空が、新千歳と米国本土を結ぶ初の直行便として2026年12月12日から冬季限定で就航する週3便の本路線には、ボーイング787-9型機が投入されます。座席数は全257席で、直接通路へアクセス可能なフルフラットシートのユナイテッド・ポラリスSM・ビジネスクラス48席が含まれます。
サンフランシスコ国際空港を経由し、全米約80都市へ乗り継ぎ
日本からの旅行者にとって、サンフランシスコはビジネス、イノベーション、文化が融合した魅力あふれる米国西海岸の玄関口です。シリコンバレーや主要な国際会議へのダイレクトなアクセスに加え、洗練された食文化、スポーツ観戦、ナパ・バレーやロシアン・リバー・バレーといった世界有数のワイン産地、フィッシャーマンズワーフやゴールデンゲートブリッジなどの象徴的なウォーターフロント観光地も楽しむことができます。また、ユナイテッド航空の主要な太平洋路線ハブであるSFOを経由することで、北海道からの旅行者は全米約80都市へのスムーズな乗り継ぎが可能となります。
サンフランシスコ国際空港 最高経営責任者(CEO) マイク・ナコンケットによるコメント
「1954年以来、SFOは日本と米国を結んできたことを誇りに思っており、この度、北海道と米国本土を結ぶ史上初の直行便を迎えるというエキサイティングな新章が開かれました。この路線は、観光、ビジネス、文化交流において新たな可能性を切り拓くものです。ユナイテッド航空様がこの貴重なパートナーとしてSFOを選んでくれたことを心から嬉しく思うとともに、これまでの継続的なパートナーシップに感謝いたします。今後長年にわたり、北海道から多くの旅行者をサンフランシスコにお迎えできることを楽しみにしています。」


