- 2026.06.05
十和田八甲田地域の国立公園指定90周年という節目の年に、第61回「十和田湖湖水まつり」が2026年6月13日(土)に青森県の十和田湖畔 休屋で開催される。湖水花火・バルーンランタン・ナイトクルーズが彩る1日限りの湖畔の祭典。
今年は物価高騰や人手不足により一時は中止も検討されたが、震災やコロナ禍を乗り越え60回継続してきた矜持と、90周年という大切な節目を地域で祝いたいという思いから実行委員会が協議を重ね、例年2日間の開催を1日に凝縮する形での開催を決断した。
当日は午前11時から飲食店やキッチンカーが並ぶ「一の宮縁日」が終日開催される。十和田バラ焼きや煮干したこ焼き、パイカ鍋など地域色豊かな屋台が揃うほか、まんなか広場では午後3時からヨーデル・民話の語り・弾き語り・ベリーダンス・K-POPダンス・よさこいなど多彩なパフォーマーステージも楽しめる。
夜の目玉は、湖面を舞台にした幻想的なフィナーレ。午後8時15分にバルーンランタン「十和田湖メルティライト」の打ち上げと「十和田湖ナイトクルーズ」が同時スタート。視界のすべてが光に彩られる景色は、十和田湖ならではの特別な体験となる。午後8時30分にはボイスメッセージを添えたメッセージ花火(10,000円〜)、午後8時45分に湖水花火が打ち上げられ、祭典のフィナーレを飾る。バルーンランタン打ち上げ参加とナイトクルーズは有料チケット制(各早割 6,800円/通常 7,200円)。湖水花火・バルーンランタンの観覧は無料で楽しめる。
そのほか、十和田神社では湖水まつり限定御朱印を数量限定で授与(初穂料500円、午前11時〜午後5時)。会場内には龍の言い伝えにちなんだ「隠れ龍神」が隠れており、会場を歩きながら探す楽しみも。「飾らない十和田を飾る展」「飾らない十和田を巡る展」も会場付近で同時開催される。
二重カルデラ湖として知られる十和田湖は、特徴的な火山地形と静謐な美観により1936年に国立公園に指定され、「十和田八幡平国立公園」として90年にわたり多くの来訪者に親しまれてきた。先人たちが守り抜いた十和田湖の美しさを次なる100年へとつなぐ節目の祭典に。
【開催概要】
第61回十和田湖湖水まつり
開催日:2026年6月13日(土)午前11時〜午後9時
荒天時は2026年6月14日(日)に順延
会 場:十和田湖畔 休屋(青森県十和田市大字奥瀬字十和田湖畔休屋486周辺)
主 催:十和田湖湖水まつり実行委員会
後 援:十和田八幡平国立公園管理事務所、十和田市、小坂町、十和田商工会議所、かづの商工会
問合せ:十和田湖湖水まつり実行委員会事務局(十和田湖観光交流センター「ぷらっと」内 ℡0176-75-1531)
公式サイト:https://kosuimaturi.com/
【タイムテーブル】
午前11時 一の宮縁日(午後9時まで)
午後3時 パフォーマーステージ(午後6時30分まで)
午後5時30分 十和田湖メルティライト引き換え開始
午後8時 十和田湖ナイトクルーズ乗船開始
午後8時15分 バルーンランタン リリース&ナイトクルーズ出航
午後8時30分 メッセージ花火打ち上げ
午後8時45分 湖水花火
午後9時 終了



