- 2026.04.24
次世代の個室型ビジネスクラス「デルタ・ワン スイート」を導入、2027 年に納入予定
デルタ航空は、2027年初旬に納入予定のエアバスA350-1000 型機に、次世代の「デルタ・ワン スイート」を導入します。この機材では、プレミアム座席(デルタ・ワン スイート、デルタ・プレミアムセレクト、デルタ・コンフォート)の比率が50%に達します。さらに、既存のエアバスA330-200/300型機のデルタ・ワンを、ドア付き個室タイプに改装するほか、すべてのキャビンを刷新し、機内体験を大幅に改善します。
新しいシートデザインは、過去10年間のお客様からのフィードバックをもとに、2年間の設計期間を経て完成しました。投資額は10億ドル以上にのぼり、デルタ航空では史上最大規模。今後5年間で、新機材および既存の機材800機以上に導入される予定です。
デルタ航空は、2017年に米国で初めて全席ドア付き個室仕様のビジネスクラスを導入して以来、顧客エクスペリエンスの向上をリードしてきました。現在は、米国航空会社の中で最多の個室タイプの座席を提供しており、2030年までにデルタ・ワンの90%がドア付き個室タイプになる見込みです。
デルタ・ワン:オンリーワンと感じられるデザイン
- 従来より3インチ以上長いフルフラットベッド、形状記憶型シート上にクッションの追加、靴用収納スペース、フラットベッド状態でも手が届くトレイ、眼鏡用フックなど、随所に細やかな工夫を施行
- デルタ・ワン スイートには、デルタ航空機で最大の24インチの高品質スクリーンを搭載
- ブルートゥース接続により、持参したヘッドフォンを使用可
- ビルトインのワイヤレス充電スペースを備え、複数のデバイスを同時に充電可
- デルタ・ワンの入り口付近にリフレッシュメント・ステーションを設置
- リバース・ヘリンボーン配列で、窓側の席は窓の方向に向いているため、開放感とプライバシー性を向上
- シート・コントロールボタンは、触覚でにシートの角度を調節できるようにしたほか、広めに設計されたアクセシブル・トイレを設置し、アクセシビリティを向上
すべてのお客様のために、すべての客室にプレミアム体験を
- 「デルタ・コンフォート」と「デルタ・メイン」では、足元のスペースが1インチ広くなり、前席の背面に携帯電話などを置ける小さな棚を装備
- 全座席にメモリーフォーム・クッションを内蔵し、USB‑Type CとAC電源が装備
- 全座席に、4K QLEDの解像度とブルートゥース対応の大型スクリーンを搭載
- 機内照明は、お食事時には温かみのあるライティング、睡眠時には暗めに、到着前には穏やかな明るさに移行するなど、状況に合わせて最適化



