- 2026.01.30
宮城県松島町の松島離宮で、2月1日から3月22日まで「松島 牡蠣×燗酒フェスティバル」が開催される。旬を迎える松島産牡蠣と宮城県の日本酒を燗酒で味わう冬季限定のイベントで、食を軸にした冬の松島観光の魅力発信を目的としている。
松島 牡蠣×燗酒フェスティバルは、松島の冬の味覚である牡蠣と、日本酒文化を組み合わせた体験型イベント。会場では、地元水産物を使った牡蠣料理と、県内酒蔵の日本酒を燗酒で提供し、寒い季節ならではの味わいを楽しめる構成となっている。
牡蠣料理もバリエーション豊かで、定番の焼き・生・フライから、心も体も温まる牡蠣汁、牡蠣の旨味を炊き込んだ牡蠣めしまで、10種類以上の牡蠣グルメが楽しめる。中でも注目は「牡蠣の痛風盛り」。旬の牡蠣にウニ・イクラ・カニを豪快に盛り付けた三陸の贅沢詰め合わせ。そして、松島の牡蠣を余すことなく味わい尽くす総重量約1.5キログラムの魚介(牡蠣、ホタテ、海老)を蒸し上げる「大松島豪華海鮮カンカン焼き」や「のっけ放題海鮮丼」など、食べ応えのあるメニューも並ぶ。さらに、2月1日(日)の限定で、松島グリーン広場で開催される『松島 かき祭り』の開催に合わせて、先着100名限定で冷えた体に染み渡る「特製 牡蠣汁」を無料で振る舞う。会場では、松島の繁栄を祈念する迫力の太鼓演奏も披露。
日本酒は、宮城県内の酒蔵による15種類を予定しており、燗酒として1杯どれでも300円から提供される。日本酒に馴染みのない来場者でも参加しやすい工夫が施されている点が特徴。アルコール類以外にもビールやソフトドリンクが用意されており、家族連れやグループ旅行でも立ち寄りやすい。松島観光の合間に立ち寄れるイベントとして、幅広い層の来場を想定している。
このイベントは、昨年開催時に3万人を超える来場者を集めた実績があり、今回は日本酒と牡蠣の組み合わせをより楽しめるよう、初心者向けのペアリングガイドも用意されている。
会場となる松島離宮は、JR仙石線・松島海岸駅から徒歩約1分とアクセスが良い。前売りチケットとして燗酒の杯数に応じたセット券や松島湾遊覧船とのセット券も販売されており、終日観光も含めて楽しめる。冬季は観光客が落ち着く傾向にある松島において、地域の食資源を生かしたイベントは、滞在価値を高める取り組みの一つとなりそうだ。
第2回 松島 牡蠣×燗酒フェスティバル
開催日時:2026年2月1日(日)〜3月22日(日) 10時〜15時
会 場:松島離宮(宮城県宮城郡松島町松島字浪打浜18)
入場料 :無料(ペット入場可)
※飲食は有料(燗酒1杯300円〜、フードメニューは商品により異なる)
内容:松島産牡蠣を中心とした海鮮グルメの提供、宮城県内酒蔵による燗酒の販売、牡蠣と日本酒のペアリング提案
アクセス:JR仙石線「松島海岸駅」より徒歩約1分
主 催:松島 牡蠣×燗酒フェスティバル実行委員会
公式サイト:https://rikyu-m.com/kaki-kanzake



