美食と寄港地の魅力を追求し世界を牽引するオーシャニアクルーズが、進化を続けるグランドダイニングルームのメニューを刷新。2025年7月に就航するゲスト数1,200名の最新船アリューラの同ダイニングでデビューを飾ります。

オープンシーティング（自由席制）のグランドダイニングルームは、オーシャニアクルーズのスモールラグジュアリー客船全8隻に搭載されています。メニューで目を惹くのは、朝食を代表するエッグベネディクトやおしゃれなフレンチビストロを思わせるランチタイムの料理。ディナータイムには、例えば「ビーフウェリントンにシラー種赤ワインソース、ホウレンソウの炒め物、トリュフ風味マッシュポテトを添えたもの」や「メイン州産ロブスターをチェルムーラバターでローストしたものにリゾットプリマヴェーラとビスクソースを添えたもの」など、不動の人気を誇る定番料理を生まれ変わった新たな顔ぶれが勢ぞろいします。

朝食の伝統、完成された域に
グランドダイニングルームの朝食は、目にも鮮やかなプレゼンテーション、バランスの取れた量、そして30以上の新しいレシピで見事に生まれ変わりました。新しいコーナーの代表格として登場するのはエッグベネディクト。

洋上にパリのビストロ: ブラスリーランチ体験
ランチタイムのグランドダイニングルームはラ･ブラスリーとなり、本格的なフランスのビストロ料理が供されます。メニューには日替わりでベジタリアンのメインコース、伝統のチーズプレート、厳選のシャルキュトリープレートなども加わります。

ディナーへの芸術的アプローチ
グランドダイニングルームのディナーメニューは、世界中の料理を現代感覚でバランスよく仕上げた200以上の新しい料理に彩られます。新メニューの一画では、シェフズレコメンデーションとして、クアレッティシェフとそのエグゼクティブシェフによる厳選の料理にスポットライトが当たります。

オーシャニアクルーズの豪華な小型船、絶品の料理、考え抜かれた旅行体験の詳細についてはhttps://jp.oceaniacruises.com/で。