- 2026.08.31
特定非営利活動法人世界遺産アカデミーは、世界遺産検定20周年を記念し、全国の世界遺産や関連施設を巡るデジタルスタンプラリーを2026年10月1日(木)正午から2027年3月31日(水)まで開催する。スマートフォンひとつで参加でき、専用アプリのインストールは不要。
参加者は特設サイトで登録した後、対象スポットを訪れてGPSでの位置情報認証、または現地に掲示されたQRコードの読み取りによってスタンプを集める。対象は三内丸山遺跡、富岡製糸場、法隆寺、大浦天主堂など、全国50か所以上の世界遺産構成資産や世界遺産について解説するガイダンス施設で、キャンペーン期間中にスポットが追加される場合もある。
既定の条件を満たしてスタンプを集めた参加者は、特設サイトの専用フォームから応募する。集めたスタンプ数などの条件を満たした応募者の中から抽選で当選者を決め、賞品が贈られる。賞品の詳細は今後、特設サイトで公開される。世界遺産検定の認定者には対象施設で特典が用意されるなど、検定取得者向けの企画も組み合わせている。
特別協賛には、栃木県日光市のテーマパーク「東武ワールドスクウェア」。同施設は、世界遺産50件を含む102点の建造物を25分の1スケールの精巧なミニチュアで展示しており、実際の観光では体感しづらい角度からの鑑賞や、複数の世界遺産の比較ができる。
世界遺産検定は2006年に始まり、これまでに延べ約40万人が受検し、約20万人が認定を受けている。入門編の4級から最上位の称号「マイスター」まで6段階の階級を設け、年4回実施されている。小学生から90代までが受検する検定として、2014年からは文部科学省の後援も得ている。今回のスタンプラリーは、検定20周年を機に「学びから行動へ」を次の10年のテーマに掲げ、実際に世界遺産を訪れる体験を後押しする企画で、検定の受検経験がない人も参加できる。
【世界遺産検定20周年記念】デジタルスタンプラリー
【日 時】2026年10月1日(木)正午~2027年3月31日(水)
【参加方法】特設サイトから登録し、GPSまたはQRコードでスタンプを収集(スマートフォンのみ、アプリ不要)
【対象スポット】三内丸山遺跡、富岡製糸場、法隆寺、大浦天主堂など全国50か所以上の世界遺産構成資産・ガイダンス施設
【特別協賛】東武ワールドスクウェア(栃木県日光市)
【主 催】特定非営利活動法人世界遺産アカデミー
特設サイト:https://www.sekaken.jp/20th-anniv/20th-anniv-stamprally/
世界遺産検定公式サイト:https://www.sekaken.jp/



