- 2026.07.23
オーストラリア政府観光局は、日本が夏本番を迎える時期に合わせ、季節が逆となる南半球のオーストラリアで涼しくて快適な過ごし方「クールケーション」の体験を提案している。涼しい季節の中での自然や食文化体験や、多彩なアクティビティを楽しめる6つの旅先・体験を選んだ。今年7月1日からは日本のパスポート発行手数料が引き下げられており、海外旅行に出やすい時期となっているおり、日本の猛暑を脱出して、クールケーションな夏季休暇を楽しんでみよう。
ニュー・サウス・ウェールズ州シドニーのセンテニアル・パークでは、天文学者の案内で望遠鏡による観測や星座解説を行う星空観察プログラム「ブルー・マウンテンズ・スターゲイジング」を開催している。空気の澄んだこの時期、都会の喧騒から少し離れて一味違う夜の体験。
ビクトリア州では、グレート・アルパイン・ロードを通り、マウント・ホッサムでのスキーと翌日のギプスランド沿岸でのサーフィンを組み合わせた、雪山と海を巡る欲張りな5日間「Snow to Surf Tour」を用意。
西オーストラリア州パース沖19kmに位置するロットネスト島は、クオッカなど固有の動植物が生息する自然保護区で、63のビーチと20の入り江がある。『地球の歩き方』編集室が選ぶ「2026年に行くべき旅先30選」にオセアニアから唯一選ばれた。都市と自然が調和し、“世界で最も美しい街”と称された街。
南オーストラリア州アデレードヒルズのジュリーク農園では、オーガニックスキンケアブランド「ジュリーク」とビヨンド・ウェルネス・コーが提供する少人数制ウェルネス体験「センシズ・イン・ハーモニー」があり、農園の静寂な風景の中、心身を整えるひとときを提供。自然を五感で味わいながら、農園散策や呼吸法、朝食ピクニック、アロマ調合ワークショップなど多彩な体験を満喫できる。
ノーザンテリトリーのウルル-カタ・ジュタ国立公園では、タスマニアン・ウォーキング・カンパニーが先住民アナング族などと開発した5日間・総距離54kmのトレッキングツアー、カタ・ジュタからウルルへ続く赤い砂漠や砂丘、平原を探訪する「ウルル-カタ・ジュタ・シグネチャー・ウォーク」があり、エコキャンプやロッジに滞在しながらアウトバックの星空の下で食事をとる。オーストラリアを代表する自然遺産と先住民文化に深く触れる滞在型プログラム(ガイドが同行)。
クイーンズランド州ケアンズでは、世界遺産グレート・バリア・リーフを巡る全長14mのヨット「アルーア」によるツアーがあり、長距離航行の許可を持ち、一般的な団体ツアーではアクセスが難しいサンゴ礁エリアまで行くことができる。シュノーケリングやスキューバダイビング、釣りなどを思い切り楽しめる。スケジュールは参加者の好みや当日の海の状況に合わせて柔軟にアレンジが可能。
オーストラリア政府観光局
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