ロサンゼルス観光局スタッフのおすすめ、ダウンタウンLAの隠れた名所
期間:指定なし
[リスヴェル編集部]2026年05月21日公開

エリア:アメリカ合衆国(本土)  > カリフォルニア州  > ロサンゼルス / ジャンル:観光情報・観光局・現地便り , 

米国カリフォルニア州ロサンゼルスのダウンタウンには、大通りから一歩入ったところに驚きに満ちた独自の鼓動がある。ロサンゼルス観光局のグローバル・コミュニケーション担当ディレクター、メリッサ・ユンク氏は、ダウンタウンをゆっくりと目的を持って散策することで、アート、デザイン、ファッションなど、L.A.のローカルな個性が至る所で姿を現すダウンタウンエリアの魅力を紹介している。

こだわりのカフェでコーヒータイム
ダウンタウンには優れたカフェが点在する中、メリッサさんのお気に入りのカフェ2軒は、ファッション・ディストリクトに位置する「イル・カフェ(Il Caffè)」で、歩道のテーブルで街を眺めたり、チェスを楽しんだりするのに最適なスポット。もう1軒の「アクアレラ・コーヒー(Aquarela Coffee)」は、観光局オフィスの隣に位置するアール・デコ建築の傑作「カル・エジソンビル(The CalEdison)」内に構える。おすすめは「サウーデ・ラテ(Saúde Latte)」で、バリスタのもてなしも町随一とのこと。

ファッション・ディストリクトでショッピング
ダウンタウンのファッション・ディストリクトは、ものづくりと専門的な買い物が楽しめるエリア。スーツ、ドレス、装飾用テープ、生地、金具、工具など、区画ごとに専門商材が並ぶ問屋街となっている。メリッサさんのお気に入りは「アナベルズ・ヴィンテージ・ビーズ&ファインディング(Annabel's Vintage Beads & Findings)」で、アンティークのガラスビーズやペンダント、ジュエリーパーツが豊富に揃っている。

無料で現代アートを楽しめる「ザ・ブロード(The Broad)と、「LA現代美術館(MOCA)」は、ダウンタウンのアートシーンを代表する施設。メリッサさんは美術館を訪れた後、ケーブルカー「エンジェルス・フライト(Angels Flight)」で坂を下り、「グランド・セントラル・マーケット(Grand Central Market)」でランチを楽しむ流れがお気に入り。街中に点在する壁画や彫刻作品も巡る価値あり。

建築美を堪能
ダウンタウンには独自の世界観を持つブティックホテルが集まる。歴史ある「ザ・ビルトモア・ロサンゼルス(The Biltmore Los Angeles)」は、伝統あるバーや豪奢な装飾でクラシックな魅力を今に伝える存在。一方「ホテル・フィゲロア(Hotel Figueroa)」は、女性視点を打ち出したアートプログラムが特徴で、ロビーに足を踏み入れるだけでデザインの世界観に浸れる。

注目のグルメスポット
メリッサさんが推薦するダウンタウンのレストランは3軒。「マニュエラ(Manuela)」は、現代アートギャラリー「ハウザー&ワース(Hauser & Wirth)」内に構え、LA随一とも評される自家製ビスケットが看板メニュー。「イン&クレーン(Pine & Crane)」は、安定した質の高い台湾家庭料理が楽しめる。「マッケローニ・リパブリック(Maccheroni Republic)」は、手打ちパスタが評判のイタリアン。

参考情報
Discover Los Angeles「Inside LA: Discover What's New in Los Angeles for Spring 2026」

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