モンテネグロのラグジュアリーホテル「アマン・スヴェティ・ステファン」夏のシーズンに向けて再開
期間:指定なし
[リスヴェル編集部]2026年05月19日公開

エリア:ヨーロッパ  > モンテネグロ / ジャンル:ホテル・宿泊施設 , 

アマンは、モンテネグロのバルカン半島アドリア海沿岸に位置するリゾート「アマン・スヴェティ・ステファン」の夏季の営業再開を発表し、本土側のヴィラ・ミロチェルと併設のアマンスパ、クイーンズビーチ、キングズビーチは2026年5月22日(金)から先行再開し、要塞集落の島スヴェティ・ステファンは2026年7月1日(水)から営業を再開する。

アマン・スヴェティ・ステファンは、首都ポドゴリツァの南西、古都ブドヴァや世界遺産コトル湾にも近いアドリア海沿岸に立地する。本土側のヴィラ・ミロチェルと、狭い砂州で本土と結ばれた要塞集落の島スヴェティ・ステファンの2エリアからなり、いずれも歴史ある建物を活かした客室を備える。

ヴィラ・ミロチェルは、オリーブ畑と松林に囲まれ、アドリア海を見下ろす場所に建ち、かつてマリヤ・カラジョルジェヴィッチ王妃の夏の離宮として使われた19世紀の建物。8室のスイートに加え、ライブラリーや藤の花が日陰をつくるテラスダイニングを備える。

スヴェティ・ステファンは、石畳の路地が中世の面影を残す要塞化された集落。手作業による漆喰仕上げ、地元産の石、オーク材で修復されたコテージとスイートが並び、海を望む眺望と現代的な快適性を両立する。7月1日からの営業再開後は、宿泊客以外を対象とした事前予約制のガイド付きツアーも展開される。

ウェルネス施設のアマンスパは、クイーンズビーチに面したヴィラ・ミロチェル隣接の独立棟。延床面積約2,500㎡で、ダブル仕様のトリートメントルーム4室と、スチームルーム、サウナ、冷水プールを備えたハイドロセラピーエリアを併設する。トリートメントには、モンテネグロの野生のハーブや花を取り入れたアマン・スキンケア製品を使用する。さらに140㎡のフィットネスセンターと、屋内外を貫通する24mのプールも整備されている。

リゾート前には、3つのビーチが広がる。エメラルド色のラグーンを囲むクイーンズビーチは宿泊客専用、ヴィラ・ミロチェル直下のキングズビーチは夏季シーズン中アマンが管理する。島正面のスヴェティステファンビーチはサンラウンジャーが並び、宿泊客以外も利用できる。

ダイニングは2026年シーズンに向けて複数の店舗が稼働する。アマンのイタリアンダイニング「アルヴァ(Arva)」、島の中心に位置する「ピアッツァ(Piazza)」、海上の崖に建つ「クリフバー(Cliff Bar)」など。地元の食材と季節感を重視したメニューを提供する。

周辺観光では、紀元前5世紀にさかのぼるブドヴァ旧市街や、世界遺産コトルのバロック建築群へのアクセスも良く、また、南欧最大の淡水湖スカダル湖では280種以上の鳥類が生息し、ボートツアーやピクニックも楽しめる。

アマン・スヴェティステファン(Aman Sveti Stefan)
所在地:モンテネグロ・スヴェティ・ステファン
再開日:ヴィラ・ミロチェル/アマンスパ/クイーンズビーチ/キングズビーチ:2026年5月22日(金)〜
スヴェティ・ステファン(島本体):2026年7月1日(水)〜
予約・公式サイト:https://www.aman.com/resorts/aman-sveti-stefan

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