国営ひたち海浜公園、2026年のネモフィラ見頃は4月16日頃の見込み 平年より2日早い予想
期間:指定なし
[リスヴェル編集部]2026年04月 1日公開

エリア:アジア  > 日本  > 茨城 / ジャンル:自然 , 

茨城県ひたちなか市の国営ひたち海浜公園は、園内「みはらしの丘」で栽培しているネモフィラについて、2026年の開花予想を公開した。3月6日現在、ネモフィラは順調に生育しており、平年(3ヶ年・5ヶ年平均比較)より2日早い4月11日頃に7分咲きの「見頃」を迎え、4月16日頃にピークに達する見込みとされている。見頃のピーク期間は1週間から10日程度と見られているが、開花予想は今後の天候により変動するとされている。

みはらしの丘は、なだらかな丘陵地にネモフィラが一面に広がる景観が特徴で、空と花の青が重なる眺望から春の風物詩として定着している。丘の上からは太平洋を望むことができ、晴天時には空・海・ネモフィラの青が一体となった広がりのある景色が楽しめる。

開花の状況については、咲き始めから3分咲き・5分咲き・7分咲き(見頃)・満開・見頃後半・なごり花という段階で公園側が随時情報を更新しており、来園前に公式サイトの最新情報を確認しておくことが勧められている。また、ネモフィラの開花時期は来園者が集中する傾向があるとされており、土日やゴールデンウィーク期間、昼前後の時間帯を避けた分散来園への協力が呼びかけられている。

国営ひたち海浜公園は、茨城県ひたちなか市の太平洋岸に広がる国営公園で、四季を通じてさまざまな花が楽しめる。春はネモフィラのほか、スイセン、チューリップ、ポピー、バラなどが順次見頃を迎え、夏にはジニアやヒマワリ、秋にはコキアやコスモス、冬にはアイスチューリップと、季節ごとに異なる表情を見せる。園内には花畑に加えて、海抜100メートルからの眺望が楽しめる大観覧車やジェットコースターなどを備えた遊園地「プレジャーガーデン」、林間アスレチック広場、バーベキュー広場なども整備されており、家族連れから花めぐりを目的とした来園者まで、多様な楽しみ方に対応した施設構成となっている。

東京都心からのアクセスは、常磐自動車道を利用した場合、ひたちなかICから約10分程度の距離にある。鉄道利用の場合は、JR勝田駅からひたちなか海浜鉄道に乗り換え、終点の阿字ヶ浦駅または海浜公園西口駅が最寄りとなる。

【施設概要】
施設名:国営ひたち海浜公園
所在地:茨城県ひたちなか市馬渡字大沼605-4
ネモフィラ見頃予想:4月11日頃(7分咲き)〜4月16日頃(見頃)
最新の開花予想:https://www.hitachikaihin.jp/event/flowering/forecast-nemophila.html
公式サイト:https://www.hitachikaihin.jp/

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