デルタ航空は、2025年7月1日（火）から3日（木）までの期間、東京国際フォーラムで開催される「ディズニー・ブロードウェイ・ヒッツfeat.アラン・メンケン supported by ディズニー★JCBカード」のオフィシャル・エアラインとして、出演者やスタッフの来日をサポートします。

デルタ航空がオフィシャル・エアラインを務めるのは今年で3回目となるため、3名様に抽選で同コンサートのS席ペアチケットをプレゼントするインスタグラム・キャンペーンを4月10日（木）から16日（水）まで実施します。応募方法等の詳細については、デルタ航空の公式インスタグラムアカウント＠deltaairlines-JPをご覧ください。

デルタ航空では、羽田空港から、米国のハブ空港経由でニューヨーク行きの便を運航しています。特にラガーディア空港は、ブロードウェイにより近いため、ミュージカル鑑賞のためにニューヨークを訪れるお客様にとって最適の空港です。2022年にターミナルCの改装工事を終え、全米最大規模のラウンジ「デルタ・スカイクラブ」をオープンしました。また、ジョン・F・ケネディ（JFK）国際空港には、昨年6月にビジネスクラス「デルタ・ワン」のお客様専用のチェックイン・エリアと新しい空港ラウンジ「デルタ・ワン ラウンジ」をオープンしました。

デルタ航空では、ラガーディア空港とJFK空港の2つをハブ空港と位置付け、2010年以来両空港に約70億ドルを投資しています。