- 2024.11.06
デルタ航空は、デルタ航空のブランド・アンバサダーである堀米雄斗選手を起用した新しい広告キャンペーンを開始しました。
この広告は、スケートボードをする堀米選手とデルタ航空機のイメージを重ねた30秒の動画で、羽田空港から毎日運航しているロサンゼルス行き直行便のプロモーションとして、7月末までYouTube、Instagram、Facebookなどのソーシャルメディアで展開されます。 https://www.youtube.com/watch?v=VtH98-WoPDY
デルタ航空の日本地区社長の大隅ヴィクターは、次のように述べています。「若い世代に強い影響力を持つ堀米選手を起用することにより、より幅広い世代のお客様にデルタ航空のブランドを知ってもらうことができます。ロサンゼルスを拠点に活躍している堀米選手は、デルタ航空の羽田-ロサンゼルス便のプロモーションに最も適した人材だと思います。」
デルタ航空は、オリンピック金メダリストであり、日本が世界に誇るプロ・スケートボーダーである堀米雄斗選手のオフィシャル・エアラインとして、同選手の世界での活躍をサポートしています。堀米選手はまた、デルタ航空のマイレージプログラム「スカイマイル」のダイヤモンド・メダリオン会員でもあります。
ロサンゼルス国際空港は、デルタ航空の最も重要なハブ空港の一つであり、現在、世界53都市に向けて毎日150便を運航しています。デルタ航空は、過去10年間で120億ドル以上を複数の空港のインフラの整備に投資しており、ロサンゼルス空港では23億ドル規模の改装プロジェクト「デルタ・スカイウェイ・アット・ラックス(Delta Sky Way at Lax)」が今年後半に完成する予定です。完成後は、ターミナル2とターミナル3が統合され、120万平方フィート、27ゲートの複合施設となり、トム・ブラッドレー国際線ターミナルとも連絡通路でつながるため、ターミナル間のバス移動が不要になります。