ラ・マムーニアは、国際的に有名で権威ある旅行誌誌、コンデナストトラベラーの「リーダーズ・チョイス・アワード」にて、98.79のポイントを獲得し、北アフリカ第1位のホテルに選ばれました。

ラ・マムーニアは1923年のオープン以来、マラケシュを代表する最高級ホテルとしてその名を馳せています。135の客室、71のスイート、3のリアド（モロッコ風邸宅）があり、壮麗な雰囲気と美しいモロッコ建設の内装は、100年近い歴史を肌で感じられるでしょう。2,500㎡の広さを誇るスパは、モロッコ文化とオリエントの風習が見事に溶け合う、完璧なる癒しと平安の場を提供します。2020年、6度目の大規模改装を行い、レストランやバーが一新されました。著名なシェフ、ジャン-ジョルジュ・ヴォンゲリスティンのプロディースで、シックなイタリアンとアジアンレストランが新たにオープンし、ピエール・エルメのサロン・ドゥ・テでは、アフタヌーンティーや朝食もお楽しみいただけます。また、大きく改装されたチャーチル・バーには、Kaviariのキャビア＆シャンパンが新たに登場しました。ラ・マムーニアの長い歴史を語るゲストリストとビジターブックには数々のセレブの思い出やコメントが多く残されており、再びラ・マムーニアに戻ってきたいと述べています。