- 2026.04.16
アメリカ合衆国の公式観光マーケティング機関であるブランドUSAは、アカデミー賞の受賞・ノミネート作品の舞台となったアメリカ各地のロケーションを紹介するコンテンツを、公式サイト「AmericaTheBeautiful.com」に公開した。米国時間3月15日に第98回アカデミー賞授賞式がロサンゼルスで開催されたことを受け、映画の舞台となった場所を実際に訪れる「セット・ジェッティング」(日本で言うところの“聖地巡礼の意味合いに近い)と呼ばれる旅行スタイルへの関心が高まる時期に合わせて情報を発信している。
紹介されているロケーションは、西部から北東部まで幅広いエリアに及ぶ。西部では、L.A.のヴェニス・ビーチのボードウォーク(映画『バービー』)、同じくL.A.のグリフィス天文台(映画『ラ・ラ・ランド』)、ユタ州・アリゾナ州のモニュメントバレーの砂漠(映画『ノマドランド』)が取り上げられ、カリフォルニアとアメリカ南西部の多彩な景観が映画を通じて紹介されている。
南部では、バージニア州リッチモンドの歴史的建築(映画『リンカーン』)、スペイン苔に覆われたオークの木々が印象的なジョージア州サバンナのチペワ・スクエア(映画『フォレスト・ガンプ』)、ケンタッキー州ニューポートの老舗レストランや墓地(映画『レインマン』)、テキサス州オースティンのライブ音楽シーンや湖畔の散策路(映画『6才のボクが、大人になるまで。』)が登場する。
中西部はシカゴのダウンタウン(映画『ダークナイト』)、イリノイ州ウィネットカの住宅街(映画『ホーム・アローン』)、アイオワ州マディソン郡の屋根付き橋と農村風景(映画『マディソン郡の橋』)を紹介。北東部ではフィラデルフィア美術館の階段とロッキー像(映画『ロッキー』)、ニューヨーク・リンカーンセンター周辺(映画『ウエスト・サイド・ストーリー』)が挙げられている。
ブランドUSAが引用する自社調査によると、アメリカ訪問に関心を持つ旅行者の約40%が映画やテレビに登場した場所を訪れてみたいと考えており、最近アメリカを訪れた旅行者の5人に1人が映画をきっかけに旅行先を検討したと回答している。
各ロケーションの詳細は、ブランドUSAの公式サイトをチェック!
ブランドUSA 公式サイト:https://americathebeautiful.com/ja/



