- 2026.04.11
九州旅客鉄道(JR九州)は、クルーズトレイン「ななつ星 in 九州」の2026年9月から2027年2月出発分として、新たに「由布院コース(3泊4日)」と「わいたコース(1泊2日)」の2コースを加えた全24本の受付を2026年4月1日より開始した(締め切りは4月30日)。申込みはインターネットのみで受け付け、定員を超えた場合は抽選となる。
新しい2つのコース:
3泊4日 由布院コース(2026 年 11 月~2027 年2月・火曜日出発)
~有田焼から始まる産業の歴史、未来へつなぐつくり手に出逢う旅~
3泊4日「由布院コース」は2026年11月から2027年2月の火曜日出発で、全6本の設定。【出発日】(2026 年)11/10、11/17、12/8、(2027 年)1/12、1/26、2/16。有田焼の名匠・十四代今泉今右衛門氏や十五代酒井田柿右衛門氏との交流から始まり、有田焼の原料となる陶石を水揚げした長崎街道沿いの川港・塩田津、薩摩焼の窯元・沈壽官窯を訪れるなど、九州の「つくり手」の歴史をたどる行程となる。2日目には大分・由布院の"ゆふいん御三家"への宿泊も組み込まれている。
1泊2日 わいたコース(2026 年9月~2027 年2月・土曜日出発)
~大地の力とともに生きる人々、豊後岡藩の古城と訓えに出逢う旅~
1泊2日「わいたコース」は2026年9月から2027年2月の土曜日出発で、全13本の設定。【出発日】(2026 年)9/5、9/19、10/3、10/10、10/31、11/21、12/12、12/26、(2027 年)1/9、1/16、1/30、2/6、2/27。熊本県小国町の「わいた温泉郷」を訪れ、地熱の恵みとともに生きる集落の暮らしに触れる。車内では、わいたの地熱で抽出した天然染料を使う染物体験も用意される。大分県竹田の岡城跡では、江戸期の藩の訓え「冥加訓」から復活させた希少な「五斗味噌」を使用した朝食も提供される予定。
「ななつ星」の車内での食事には、新コースで新たに5施設の料理人が加わる。長崎マリオットホテルの榮岩雅幸氏による伝統フレンチ、久留米市田主丸のイタリアン「Cernia」の畑亮太郎氏、大分県臼杵の「USAMI」の宇佐美友香氏、鹿児島県大隅半島の「Senti.U」の内田康彦氏、熊本の日本料理「ちそう丸」の丸山祥広氏が各コースの食事を担う。
あわせて、「プレミアムな九州の旅」として出発日限定の2コースも受付。Aコース(10月14日出発)は五島列島に3日間滞在後に「ななつ星」の旅を楽しむ行程、Bコース(11月4日出発)は飫肥城下町や猪八重渓谷、鵜戸神宮・霧島神宮を巡る南九州3日間と組み合わせた4泊5日の行程となる。
【受付概要】
受付期間:2026年4月1日(水)10:00〜4月30日(木)23:59
出発月:2026年9月〜2027年2月
対象:全24本(JR九州企画・実施分)
申込・詳細:https://www.cruisetrain-sevenstars.jp/
公式Instagram:https://www.instagram.com/sevenstars_in_kyushu_official/



