- 2025.05.16
80カ国600軒超のホテルが加盟する世界最大の独立系ホテルブランド、プリファード ホテルズ&リゾーツは、初の「ラグジュアリー トラベル レポート」を発表しました。本レポートは、調査会社ハリス・ポールと共同で、米国の富裕層旅行者(年収25万ドル以上、資産100万ドル以上)500名を対象に調査を実施し、2025年の旅行トレンドをまとめたものです。
調査では、富裕層は今年平均8回のレジャー旅行を計画し、うち3回は海外旅行。また、半数以上が昨年より多くの旅行予算を使う意向を示しました。彼らが求めるのは、単なる豪華さではなく、「心に残る」「本物の」体験。画一的なラグジュアリー体験には飽きつつあり、個性やストーリーのある旅が重視されています。
レポートでは、5つの新潮流を紹介。「どこも同じ」旅に飽きた富裕層は、唯一無二の体験を求め(ベージュ化への警鐘)、人生を変えるような「レガシーモーメント」、緻密に作り込まれた「キュレーション」、文化や歴史への没入体験(ヘリテージ)に価値を感じています。また、ロイヤリティプログラムは「安心」と「カスタマイズ」の重要な要素として進化しています。
プリファードのCEO、リンジー・ユベロスは「本レポートが、心に響く旅のヒントになることを願っています」と述べました。