- 2025.04.11
デルタ航空は、2022年7月26日から28日までに東京国際フォーラムで開催される「ディズニー・ブロードウェイ・ヒッツfeat.アラン・メンケン」のオフィシャル・エアラインとして出演者やスタッフの来日をサポートします。
今年三度目の開催となる「ディズニー・ブロードウェイ・ヒッツ」には、ディズニー音楽の巨匠と呼ばれるアラン・メンケンをはじめ、「ターザン」のターザン役のジョシュ・ストリックランド(Josh Strickland)、「ライオンキング」のナラ役のキシー・シモンズ(Kissy Simmons), ニュージーズのキャサリン役のカーラ・リンゼイ(Kara Lindsay)、アラジンのジーニー役のマイケル・ジェームズ・スコット(Michael James Scott)ら本場のブロードウェイ・スターが来日します。
デルタ航空では、羽田空港と中部国際空港から、米国のハブ空港経由でニューヨーク行きの便を運航しています。特にラガーディア空港は、ブロードウェイにより近いため、ミュージカル鑑賞のためにニューヨークを訪れるお客様にとって最適の空港です。
デルタ航空は、ニューヨークのラガーディア空港のターミナルCとDを統合する改装プロジェクトに40憶ドルを投資しており、その一部が6月4日にオープンしました。完成後のターミナルは、敷地面積120,000平方メートルに及び、4つのコンコースと37のゲートを備えた施設になる予定です。
デルタ航空日本地区社長の大隅ヴィクターは、次のように述べています。「デルタ航空では、コロナ禍が始まる前の2020年1月にも『ディズニー・ブロードウェイ・ヒッツ』に協賛しましたが、今年2年ぶりに再度ブロードウェイ・スターをお招きすることが出来て嬉しく思います。海外渡航の制限が緩和されつつあるなか、コンサートにいらしたお客様が、次のニューヨーク旅行でデルタ航空を選んでくださることを期待しています。」
デルタ航空はニューヨークで、MLBのニューヨーク・ヤンキースとニューヨーク・メッツのオフィシャルエアラインであり、NBAのニューヨーク・ニックス(バスケットボール)と、NHLのニューヨーク・レンジャース(アイスホッケー)のホームであるマディソン・スクエア・ガーデンと、ブロードウェイにあるビーコン・シアター、マンハッタンにあるラジオシティ・ミュージックホールのオフィシャル・エアラインも務めています。