充実した美食と寄港地で世界をリードするオーシャニアクルーズが、１,２５０名が定員のマリーナによるスカンジナビアと西ヨーロッパクルーズを皮切りに、いよいよ８月に運航を再開。当初から予定されていた日程の通り、２０２１年８月２９日にコペンハーゲンを出航します。

オーシャニアクルーズ所有の他の客船については、港の受け入れ状況に応じて日程を決め、出航日が近づいた時点で、必要に応じて調整しながら段階的に運航を再開する予定です。

万全の新たなSailSAFE感染症対策
オーシャニアクルーズは、お客様、乗員、寄港地の地域社会を守るため、科学的根拠に基づいた安全な運航再開計画を基に段階的な再開に着手します。万全なSailSAFE保健衛生･安全プログラムは新型コロナウイルスに対して何重もの防御となるもので、ヘルシー･セイル･パネルやSailSAFEグローバルヘルス＆ウェルネスカウンシルといった公衆衛生や科学の専門家チームの指導を受けて開発されたものです。

これまで以上のオーシャニアネクストの強化
２０２１年８月、マリーナでの運航再開は同時に、すでに高い評価を得ている料理や船内サービスに加えられたさらなる進化が披露される機会となります。

オーシャニア クルーズのラグジュアリーなサービス設備、洗練の料理、厳選クルーズ体験についての詳細は、https://jp.oceaniacruises.com/で。

オーシャニアネクストについて
オーシャニアネクストは、保有する全船の趣を完全に変化させる全面的かつ多岐にわたる劇的な改革。オーシャニアブランドの意欲的なイニシアティブで、オーシャニアクルーズが提供するお客様の体験が新たな水準に向上しました。６隻の保有客船で、巧みに構成された新しい食体験と新メニューを含む劇的な再生により、洋上最高の料理を味わいながら、豪華な小型船でくつろいで意のままに過ごし、寄港地での趣深い体験を通じて心を豊かにするという、船旅ならではの体験がさらに充実しています。