- 2019.01.17
NYC & Company(ニューヨーク市観光局、本局:アメリカ合衆国、ニューヨーク市/CEO:フレッド・ディクソン)は、2015年7月20日から8月14日までの 4週間にわたり、ニューヨーク市の魅力あふれる食を満喫できる年2回の恒例 イベント、『NYC レストランウィーク(NYC Restaurant Week©)』を開催 いたします。
『NYCレストランウィーク』は、1992年に民主党大会が開催された折に来訪者を歓迎するイベントのひとつとしてスタートしたもので、今年の開催で24回 目となります。その規模は年々拡大しており、37軒が新たに加わる今年は、 市内にある延べ368軒のレストランが参加します。
期間中は、参加レストランにてスターターおよびメインとデザートのプリフィクス・コースがランチ利用で25ドル(約3,100円/税・サービス別)、ディナー 利用で38ドル(約4,700円/税・サービス別)と大変リーズナブルな均一価格で提供されます。参加レストランについてのエリア情報やメニュー検索、または 予約方法などの詳細はhttp://www.nycgo.com/restaurant-week をご覧ください。
【参加レストランについて】
この夏、新たに参加するレストラン:
アジア・デ・キューバ(Asia de Cuba)、シェフズクラブ・バイ・フード&ワイン(Chefs Club by Food & Wine)、エラン(Elan)ザ・ゴーバルス(The Gorbals)、ハヴェリ(Haveli)、イル・ブーコ・アリメンタリ・エ・ヴィネリア(Il Buco Alimentari & Vineria)、ズーマ(Zuma)など。
参加予定レストラン:
‘21’クラブ(‘21’ Club)、アロンダ(All’onda)、ギャラガーズ・ステーキ ハウス(Gallager’s Steakhouse)、ノブ・ニューヨーク(Nobu New York)、 タバーン・オン・ザ・グリーン(Tavern on the Green)、トライベッカ・ グリル(Tribeca Grill)、ヴィクターズ・カフェ(Victor’s Café) 、ウォーターズ・エッジ (Water’s Edge)など。