フランスの免税手続き方法

step2免税書類にパブロ(PABLO)認証、または輸出承認印を受ける

フランス税関が導入した電子認証システム「パブロ(PABLO)」端末に免税書類のバーコードをかざすと、画面に「OK Validated voucher」と表示され、これが税関スタンプの代わりとなります(承認情報は毎日インターネット経由で還付事業者に送信されます)。読み取りに失敗した場合は還付事業者に確認するよう画面に表示されます。手作業による従来型のビザ(税関印)取得も引き続き選択可能で、その場合は税関から書類2枚に押印されたものを受け取り、店舗へ送付します。この手続きは本人でなければできません。

フランス観光開発機構公式サイト(免税手続き)
https://www.france.fr/ja/article/31255/

※フランスはEU加盟国です。免税手続き(税関による輸出確認)は、商品を購入した国ではなく、原則として実際にEU域外へ出国する際の最終出国地となるEU加盟国の税関で行うのが原則です。フランスがEU域外への最終出国地であれば、フランスの税関で上記の手続きが適用されますが、他のEU加盟国を経由して、そこからEU域外へ出国する場合は、フランスではなく、その最終出国地の税関・手続き方法(必要書類や電子承認システムの有無などは国によって異なります)に従う必要があります。詳細は、最終出国地となる国のタックスフリーページをご確認ください。

【EUのタックスフリー手続きで重要なポイント】
EU加盟国を周遊する場合は、商品を購入した各国のお店で、その国の免税書類を作成してもらうことが重要です。その後、EU域外へ出国する最終出国地で、各国で作成した免税書類を使って免税手続き(税関による輸出確認)を行います。

・免税書類 ・購入品のレシート(オリジナル、クレジットカード明細は不可) ・未使用の購入品 ・搭乗券、または航空券 ・パスポート

ご注意:免税ルールや手続き方法などは予告なく変更される場合があります。リスヴェル編集部では、払戻し手続き方法の内容について万全を期しておりますが、変更に伴い発生した諸問題、また利用者や第三者が被った損害は一切の責任を負いません。

(2026.9.22現在)

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