- 2026.10.02
ベルギー・フランダース政府観光局は、首都ブリュッセルで愛されるベルギー料理レストラン10軒を選び、公式サイトで紹介している。アール・ヌーヴォー建築を生かした名店から17世紀の建物を改装した老舗まで、伝統料理を味わえる店をまとめた。
1.レ・ブリジティーヌ(Les Brigittines)
マロール地区にある、古い郵便局を改装したアール・ヌーヴォー建築のレストラン。シェフのディルク・ミニー氏はブリュッセル出身で、ヴォーヴァンやグーズとブロアンパンシュ、ゼンヌポットなど郷土料理を提供する。
2.ザ・ブラッセリー(The Brasserie)
旧証券取引所(ブルス)の建物内にある本格的なベルギー料理店。隣接するベルギービアワールドとあわせて訪れやすい。
3.ブイヨン・ブリュッセル(Bouillon Bruxelles)
観光名所イロ・サクレの近くにある手頃な価格の食堂で、木製パネルと鏡を使った内装が特徴。定番のムール貝、フランドルシチュー、フィレアメリカン、ストーム、名物のエビコロッケは2024年のコンペティションで優勝した。
4.レストラン・ヴァンサン(Vincent)
入り口にキッチンを配した造りで、100年以上前のタイル壁画が店内を彩る。多くの料理やフランベは、昔と同じようにテーブルでサーブされる。
5.スピネコプケ('t Spinnekopke)
伝説的な居酒屋風レストランで手頃な価格でベルギー料理を提供。豊富なビールメニューには幅広いグーズのセレクションがあり、ビール愛好家にとっては嬉しいレストラン。ベジタリアンも充実。
6.レ・プチ・ブション(Les Petits Bouchons)
サッカークラブ、ユニオン・サンジロワーズのファンに親しまれている店。テロワール料理やグーズはテリーヌ、シチュー、ソーセージを使った料理が人気。カジュアルで地元に愛されている。
7.レ・ポテ・アン・トック(Les Potes en Toque)
17世紀の農家を改装し、オープンキッチンを備える。落ち着いた住宅街にあり親しみやすい雰囲気。フィレ・アメリカンやシュクルエールの他、季節のアスパラガス、チャム、ジビエ料理などが楽しめる。
8.ポットフェルドメケ('t Potverdoemmeke)
シャールベック地区にあり、ブリュッセル方言で書かれたメニューが名物。ソーセージ入りのストンプ、ミートボールのトマトソースがけなど値段も手頃。マヨネーズとフライドポテトは自家製。
9.ケルデルケ('t Kelderke)
グランプラスに面した17世紀のセラーを利用した地下レストラン。シチューや馬肉ステーキなどのフランダース地方の料理を提供。
10.タヴェルヌ・デュ・パサージュ(Taverne du Passage)
アーケード街ギャルリー・サンチュベール内にあり、アールデコ調の内装が特徴。海老コロッケ、ソールやフィレアメリカンなどの定番のベルギー料理に加え、ローストカリフラワーなどのベジタリアンメニューも充実。



