- 2026.03.05
旅行者を魅了する西オーストラリア州の見どころの一つが、自然環境に自生する野生の花々、ワイルドフラワーです。7月から12月中旬の開花シーズンに向けて、日本の旅行会社各社から早くもワイルドフラワーの名所を巡る観賞ツアーが順次発売されています。州都「パース」にある広大な都市型公園「キングスパーク」では、毎年ワイルドフラワーの祭典「エバーラスティング・キングスパーク・フェスティバル」が開催され、世界中から多くの観光客が訪れます。今年は9月18日(金)から10月4日(日)までの開催が決定しました。
オーストラリアの国土3分の1の面積を占める西オーストラリア州には、ワイルドフラワーが約12,000種自生し、そのうち約8割がここでしか見られない固有種です。南半球に位置するため日本と季節が逆となり、春にあたる7月から12月中旬にかけて様々なワイルドフラワーが咲き誇ります。広大な州ならではの多様な気候や地形が、エリアごとに異なる色鮮やかな絶景を生み出します。開花前線は北部から南部へと移動するため、長期間にわたってその美しい景観を楽しめます。
開花シーズンのハイライトの一つが、「パース」中心部に位置する「キングスパーク」で毎年開催される「エバーラスティング・キングスパーク・フェスティバル」です。世界最大級の都市型公園の一つとされる「キングスパーク」を会場に、西オーストラリア州の春の風物詩として多くの人々でにぎわいます。西オーストラリア州を象徴するレッド・アンド・グリーン・カンガルーポーやエバーラスティングをはじめとする多彩なワイルドフラワー約3,000種が展示され、ワークショップ、ガイドツアーやファミリー向けのイベントなども実施予定です。
【「エバーラスティング・キングスパーク・フェスティバル」概要】
開催日:2026年9月18日(金)から10月4日(日)まで
開催地:キングスパーク(パース)
URL:https://www.bgpa.wa.gov.au/everlasting-kings-park-festival
「パース」を一望する世界最大級の都市型公園「キングスパーク」で、毎年開催され、世界中から花愛好家が訪れる花の祭典。400ヘクタール以上の広大な敷地内で、西オーストラリア州各地から集められた約3,000種のワイルドフラワーの展示をはじめ、ワークショップ、ガイドツアーやファミリー向けのイベントなどが催されます。「キングスパーク」のボタニックガーデンや温室ではイベント期間外でも1,700種もの花々を見ることができます。



