- 2019.01.17
NYC & Company(ニューヨーク市観光局、本局:アメリカ合衆国、ニューヨーク市/CEO:フレッド・ディクソン)は、2016年7月25日から8月19日までの4週間にわたり開催される恒例のイベント、『NYC レストランウィーク(NYC Restaurant Week©)』の予約機能を持つ特設サイトをオープンしました。
NYCレストランウィークは、観光促進の上で重要なパートナーである外食産業への送客増を目的に、毎年夏と冬に観光局が実施しているプロモーションで、期間中、参加レストランにて均一価格でお食事が楽しめるプロモーションです。今年も49の初参加レストランを含む387の対象レストランにて、スターター、メインとデザートのプリフィクス・コースがランチ利用で29ドル(約3,000円/税・サービス別)、ディナー利用で42ドル(約4,400円/税・サービス別)と通常よりも格段にお得な料金で提供しています。なお、特設サイトでは、予約の他、参加レストランの所在地や料理、メニューからの検索も可能となっています。
【参加レストラン】
★初参加(49軒)
アルフレド100(Alfredo 100), アーモンド・トライベッカ(Almond Tribeca), アメリカン・カット・ミッドタウン(American Cut Midtown)、バガテル (Bagatelle)、ボーバーグ・アット・ルディストリクト(Beaubourg at Le District)、ベッコ (Becco)、ブラックバーン・レストラン (Black Barn Restaurant)、ボボ(Bobo)、ブラッスリー・ソウル(Brasserie Séoul)、ブルアンドベア・プライム・ステーキハウス(Bull and Bear Prime Steakhouse)、バターミルク・チャネル(Buttermilk Channel)など。
★継続参加(338軒)
‘21’クラブ(‘21’ Club)、デルモニコズ (Delmonico’s )、シュン・リーパレス(Shun Lee Palace)、ノブ(Nobu)、トライベッカ・ グリル(Tribeca Grill)、タバーン・オン・ザ・グリーン(Tavern on the Green)、ロシアン・ティールーム (Russian Tea Room)など。