旅行サイト「Risvel(リスヴェル)」の連載コラム(「“鉄分”サプリの旅」)で2022年7~12月にわたって計30回お届けした北米最東端の島、カナダ・ニューファンドランド島の旅へ“直行”できる「旅特集」のページ(「シリーズ『北海道より大きいカナダの島』(前編)カナダの旅の醍醐味がここにある!」)が開設されました!この記事は(「」)内の文字をクリックすると該当ページへジャンプします。
▽前編と後編の2部で構成
本シリーズは勤務先の許可を取って2018年から連載コラム(「“鉄分”サプリの旅」)を手がける大塚圭一郎・共同通信社ワシントン支局次長・鉄旅オブザイヤー審査員が、北海道より大きいカナダの島であるニューファンドランド島を22年7月に訪れた紀行です。
半年近くにわたって30回連載し、旅特集のページは(「前編」)と(「後編」)の2部で構成されています。
▽トップページからも直接アクセス
(「Risvel」)のトップページのタイトル下にあるバナー(5秒ごとに他の旅特集に移ります)に前半の15回分を掲載した(「前編」)と、後半の15回分を収録した(「後編」)があります。
最初から読まれる方は(「前編」)をクリックいただき、一番上の列の一番左にある第1回「カナダへ旅立ちの日」の(「続きを読む>>」)をクリックしてください。(「航空機の写真」)をクリックするのでも大丈夫です。第1回のページへ“離陸”します!
▽各回の記事下に次回へのリンク
第1回を読み終えた方は、本文末尾の下にある(「シリーズ『北海道より大きいカナダの島』【2】」に続く)をクリックしてください。第2回「航空便の接続は1時間、新型コロナ対策強化の中で成否は!?」のページに飛びます。
このように第1回から第29回まで本文の最後に、次の回へ進むことができるリンクを用意しています。第1回ならば(「シリーズ『北海道より大きいカナダの島』【2】」に続く)の(「シリーズ『北海道より大きいカナダの島』【2】」)の「」内をクリックすると第2回へ進みます。
▽“振り返り機能”も
記事を読み進めていると、シリーズのそれまでのエピソードとつながっている記述が出てくることがあります。また、読者の方がこれまでの話をおさらいしたい場合もあり得るでしょう。
そんなときに便利なのが“振り返り機能”です。前回の話を確認したい時は、第2回から第30回までは前回に戻ることができるリンクが各回の本文の上にあります。
また、(「“鉄分”サプリの旅」)は全ての回で筆者プロフィールの上に(連載コラム「“鉄分”サプリの旅」の次の旅をどうぞお楽しみに!)の一文があり、カギカッコ(「」)内をクリックするとバックナンバーが最新号から順番に縦に表示されます。一番下の□の一番右の「next」をクリックするとさらにさかのぼることができます。
▽「さぁ、北海道より大きいカナダの島へ。」
「Risvel」を発行するサンク・コミュニケーションの小倉通孝取締役は「旅先で出会う壮大なカナダの自然や野生動物をはじめ、歴史や文化、グルメなど、カナダの旅の壮大さと醍醐味を紹介する。また、旅の移動手段である交通についても専門的な知見で読者を楽しませてくれる」と紹介し、「さぁ、北海道より大きいカナダの島へ。」と呼びかけています。
筆者の大塚圭一郎は「これまでの10回におよぶカナダへの旅行はどれも思い出深い滞在でしたが、中でも(「Risvel」)の連載コラム(「“鉄分”サプリの旅」)で30回にわたる(「シリーズ『北海道より大きいカナダの島』」)をお届けしたニューファンドランド島への旅行は知的刺激にあふれ、素晴らしい方々と出会い、とても有意義で思い出深い滞在となりました」と振り返ります。
その上で「このような貴重な体験をお伝えした(「シリーズ『北海道より大きいカナダの島』」)への“直行便”となる旅特集のページを設けてくださった(「Risvel」)の近山典子代表取締役、小倉通孝取締役をはじめとする編集部の皆様に厚く御礼申し上げます。誠に微力ながらシリーズを通じてカナダおよびニューファンドランド島の素晴らしさを知っていただき、現地への関心を深めたり、旅行するきっかけが生まれたり、ひいては日本とカナダの友好関係のさらなる発展にも寄与できれば幸甚です」と期待を込めています。
さあ、(「北海道より大きいカナダの島」)へ!
(連載コラム「“鉄分”サプリの旅」の次の旅をどうぞお楽しみに!)