リージェント セブンシーズ クルーズがソーシャルメディアキャンペーンをスタートしました。様々なバックグラウンドをもつチームメンバーの一人一人がリージェントの宝。３０年近いこれまでの歴史で培われてきたおもてなしの心がスタッフの生き生きとしたライフスタイルと共にショートフィルムシリーズとして展開されます。配信はFacebook、 Instagram、 Twitter、YouTubeを含むリージェント セブンシーズ クルーズのSNSで。リージェントファミリーをつなぐ広く深い歴史とルーツが紹介されていきます。

動画の主役は、ゲストにもなじみのあるスタッフが順に務めます。それぞれの思い入れに焦点を当てたストーリーでは、私生活でのパッションも語られます。ここから、船上と地上のチームメンバーが「ゲストにもっとも豊かな海の旅をお届けする」というリージェントならではのエクスペリエンスをどのように活気づけているかが見えてきます。

シリーズ最初のショートフィルムでは、イギリス人クルーズディレクターのジョン･バロンがフィーチャーされています。ストーリーは彼と妻が初めて船上で一緒に働いたころの話に始まり、家族と過ごす時間へと続きます。またゲストを楽しませ、笑顔を届けることに対する情熱も語られています。後のシリーズでは、リージェントで働きながらこれまで３度世界をくまなく旅したメートルドテルのホルヘ･カエイロが、北部ポルトガルのオリーブ園を紹介しています。

フィルムシリーズ「The Heart of What We Do」の第１エピソード：

www.rssc.com/experience/who-we-are