カサ・バトリョの「Simbòlic」、バルセロナ郊外で初の館外ポップアップ
期間:指定なし
[リスヴェル編集部]2026年10月15日公開

エリア:ヨーロッパ  > スペイン  > バルセロナ / ジャンル:ファッション・コスメ , アート・カルチャー・歴史・ミュージック , サービス・商品情報

ガウディ没後100年を迎える2026年、スペイン・バルセロナの世界遺産カサ・バトリョが、同施設のデザイン&クラフトプロジェクト「Simbòlic(シンボリック)」初の館外ポップアップ「Simbòlic Casa Batlló」を、バルセロナ郊外のショッピング施設「La Roca Village(ラ・ロカ・ビレッジ)」にオープンした。建築家アントニ・ガウディの世界観から着想を得たデザイン・クラフト商品を展開する。

カサ・バトリョは、バルセロナのグラシア通りに位置するガウディの代表作の一つで、2005年にユネスコ世界遺産に登録された。今回のポップアップは、ラ・ロカ・ビレッジがカサ・バトリョ、カサ・ミラと共同で進める文化プロジェクト「Una puerta a Barcelona(バルセロナへの扉)」の一環。同プロジェクトでは、ガウディの建築世界をアートや写真、自然、デザイン、工芸といった現代的な表現で再解釈しており、Flowers by Bornayによるフラワーインスタレーションや、写真家Jordi Bernadó氏によるバルセロナの24の住居を撮影した作品シリーズなども紹介している。

シンボリックは、カサ・バトリョの空間や曲線、素材、色彩、建物の物語を研究し、現代の暮らしに寄り添うデザインへ展開するデザインラボ。ガウディは、カサ・バトリョを建築、装飾、家具、工芸が一体となった総合芸術作品として構想し、陶芸、ガラス、鉄工、木工などの職人と協働して完成させた。シンボリックはその精神を受け継ぎ、現代のデザイナーやアーティスト、職人、ブランドとコラボレーションする。商品は、手仕事による陶器、地元で製作されたジュエリー、ステーショナリー、子ども向けのゲーム、デザイン雑貨など。これまでのコラボレーションには、Hello Kitty、Moleskine、Chupa Chupsなどが名を連ねる。

初の館外ポップアップのコンセプトは「Cabinet of Curiosities(驚異の部屋)」。珍しい品々や芸術作品を集めた「驚異の部屋」から着想を得て、一つひとつのアイテムにガウディ建築の形、素材、色彩、物語を込めた空間を演出する。

オープン記念として、20ユーロ以上の商品を購入した先着100組に、カサ・バトリョのペア入場券をプレゼント。先着100組に達し次第終了。

日本向けには、カサ・バトリョ日本公式Instagramで商品や職人の手仕事を紹介する予定で、SNSプレゼントキャンペーンも企画中。詳細は後日案内するとしている。

Simbòlic Casa Batlló ポップアップ
場 所:La Roca Village(スペイン・バルセロナ郊外)
カサ・バトリョ日本公式Instagram:https://www.instagram.com/casabatllojapan/

カサ・バトリョ(Casa Batlló)
公式サイト:https://www.casabatllo.es/

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