旅の扉

  • 【連載コラム】旅行が大好きやか!
  • 2018年11月21日更新
亜細亜大学 経営学部 ホスピタリティ・マネジメント学科:小倉ゼミ 一期生

四万十川パート2 高知へ行ったらここへ寄るべき!最後の清流 “四万十川”

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MINNIEとCATHYのシンクロコラム

〈MINNIE〉 2018年8月8日、小倉ゼミ合宿二日目。
朝6時ごろに起き、朝食を食べ、支度を済ませてホテルを出発。キャシー、ユイ、シェリー、ダンと合流し、レンタカー屋さんへと歩いた。前日の夜遅くまではしゃいでいた私たちは全員眠いまま車に乗り出発。外の気温はとてつもなく暑かったが、車は涼しいし何よりも歩かなくて済むので楽だと感じました。車を走らせ片道約2時間と少し。目的地の四万十川にたどり着きました。

〈CATHY〉 スマートフォンの通知音で目が覚め、時刻は朝5時半。
高知合宿2日目は自由行動だったので、ホテルで朝食を済ませ8時前にロビーに集合。高知駅近くのレンタルカー屋まで歩き、車を借りる手続きをしていると、私の免許証を見てみんなが笑った。これから楽しい旅の始まりの予感。早くに集合してどこに行くのかって?高知の観光地といえば、やっぱり四万十川。高知駅周辺からは車で片道2時間、5人でいざ出発。軽快な音楽を流しながら、軽快に車を走らせていく。平日のためか道は混んでいませんでした。
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〈MINNIE〉 目の前に広がる四万十川。
でかい!きれい!自然!そう、思っていたよりも四万十川はとてもきれい。川といって想像するのは少し濁っていて薄汚いような感じですが、四万十川は近くで見ると透明、遠くから見ると山が反射して言葉で表現できないグリーンにも見える美しさ。おそらく地元の方である人は、愛犬を川で泳がせたり、おそらく旅行客であろう人々は、地元の人たちとラフティングをしたりする姿も見かけました。「日本最後の清流」と呼ばれるだけあるなぁ、と実際に行ってみて体感することができたのです。

〈CATHY〉 車を走らせて2時間近く。
中村駅に到着。運転手交代!ここで久しぶりに私が運転することに。他の4人は不安な様子…。四万十川に車を走らせる、あれ、想像していた道と違う。四万十川といえば高知県の有名な観光地。大きな道を進んでいけばたどり着くのかと思いきや、ナビゲーションの示す道は、住宅街やとても狭い道ばかり。右向けば岩、左は崖といった道を進んでいく。あ、対向車だ、こんな狭い道2台も通れるわけがないのです。避けるのも一苦労。でもこんなに狭い道でも案外車は通るものなのだと思いました。地元民が多いせいでしょうか、皆、上手く車を避けて進んでいくのでした。
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〈MINNIE〉 そもそもなぜ四万十川が「清流」と呼ばれているのでしょうか。
四万十川には一つもダムが建設されておらず、川岸もコンクリートなどではなく砂利などの自然な堤防であることが大きな要因のようです。また、山の間をゆっくりと川が流れていて、昔からの自然な環境を今もそのまま保っているところから、清流と呼ばれている理由であり、まさにその通りの自然が広がっていた姿に感動です。

〈CATHY〉 四万十川に着くと、私の見える範囲いっぱいに川が広がっていました。
木々が生い茂った森のような場所に大きな川が流れている感じ。大自然を感じることのできる景色に大満足です。長く広い川では、カヌーを楽しむ人たち、犬を泳がせる人などがいました。透明で太陽の光が反射した川はキラキラと輝いていました。
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〈MINNIE〉 そして、私たちはこんなにも綺麗で大きな四万十川を目の前にして眺めているだけではいてもたってもいられなくなり、サンダルを脱ぎ捨て、川に足を踏み入れたのです。
透明!冷たい!透明!!透明な海や川に見慣れていない私は、何よりも透明さに興奮。真夏日でとても暑かったので、テンションが上がるほど気持ちよくて冷たかったのを今でも覚えています。川岸の砂利の上を素足で歩くのはとてもじゃないくらい熱く、浅瀬のところは日光により川の温度も少しぬるいくらいになっていて、この日の猛暑日の恐ろしさも実感。

〈CATHY〉 裸足になり川に入ってみることに。
冷たい!と初めは思ったのですが、少し進むとぬるくなり、より進むとまた冷たくなるほどに不思議。川の中の少し大きめの石が足の裏を刺激し痛い。底のあるサンダルを履いて来ればよかったと少し後悔。30分ほど四万十川の景色を楽しみ私たちは車に戻りました。四万十川周辺はとても静かで広大な緑が広がっていて、普段から東京で生活している私にとって、同じ日本なのかと思うくらい衝撃だったことを覚えています。
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〈MINNIE〉 これぞ高知県!
という貴重な時間を過ごした私たちは車へ戻りました。朝7時以降何も食べていなかった私たちは、それはそれはお腹が空いていたのです。ご飯を食べに行こうと話し合い、車で少し行ったところにある道の駅へ。腹ごしらえを終え、また片道約2時間の長旅の幕開け。昨夜の疲れ、当日の朝の早さ、真夏の日差し、長距離移動に疲れ果てていた私たちは帰りの車は爆睡。疲れていて眠い中運転してくれたシェリー、ダン、キャシーには本当に感謝しなければならないと思いながらも爆睡は続くのでした。
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〈MINNIE〉 小倉ゼミ合宿二泊三日のうちの一日を一緒に過ごした大事な仲間。
高知県の魅力を探すべく四万十川へと足を運び、本当に良かったと思います。あまり旅行としてなじみのない高知県へ行くには少しの不安と合わせて期待もあったのですが、大正解だったとしみじみ思いました。このメンバーで四万十川へ来られたこと、ゼミ生全員で高知県へ行けたこと、誇りに思います。高知県の良さが少しでも多くの人に伝われば、今回の合宿は全員一致で大成功!小倉ゼミ最高!みんなありがとう。

小倉ゼミ一期生 Minnie & Cathy
亜細亜大学 経営学部 ホスピタリティ・マネジメント学科:小倉ゼミ 一期生
亜細亜大学 経営学部 ホスピタリティ・マネジメント学科 小倉通孝ゼミの一期生(2017年入学)14名による旅のコラム。ゼミの授業を通して訪れた国内外の観光地をフレッシュな学生の視点でレポートします。

亜細亜大学 経営学部 ホスピタリティ・マネジメント学科
https://www.asia-u.ac.jp/academics/business/hospitality/
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