四万十川を訪れて

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高知の魅力を探る自由課題の日、私たちは、宿泊していたホテルからレンタカーで約2時半かけて四万十川へ向かいました。

四万十川の水はとても透き通っており、想像していたよりもずっと大きかった印象が残っています。

四万十川では、ラフティングを終えた団体やペットと川遊びを楽しむ家族が河原で楽しんでいて、四万十川は安心して遊んだり、アクティビティを楽しんだりすることのできる川でもあるのだと実感しました。

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四万十川で有名なものの1つに沈下橋があります。沈下橋とは、川の水面近くに架けられ、増水した際には沈む橋のことです。四万十川に沈下橋はなんと47本もあるというので驚きです。

増水時に流れてきた流木などが橋に引っかからないように、欄干がないものが多く、たとえ欄干があっても低かったり取り外したりすることができるのが特徴のようです。

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高知市内から四万十川まで、往復約4時間以上のドライブ。

四万十川を見るだけの旅になってしまいましたが、ドラマやテレビでよく見聞きする四万十川を実際にこの目で見ることができたことに大変満足しており、思い切って訪れたかいがあったと思いました。

時間の関係上、川遊びができなかったので、また行く機会があればラフティングやカヌー等のアクティビティに挑戦してみたいと思いました。

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小倉ゼミ１期生　Sherrie