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  • 2026年10月2日更新
リスヴェル編集部トピックス
Editor:リスヴェル編集部

「オークラ東京」のクリスマス スペシャル セレクション2026

新商品「和栗のモンブラン ~Éclat de Noël(エクラ ド ノエル)~」(20,000円/直径12cm/6名用)zoom
新商品「和栗のモンブラン ~Éclat de Noël(エクラ ド ノエル)~」(20,000円/直径12cm/6名用)

10月に入ると、都内のホテル各所からクリスマス商品の便りが届き始める。オークラ東京は、2026年のクリスマスに向けて「素材を重ね、深まるクリスマスの美味」をテーマに、新作ケーキ2種と新作シュトーレンを含む「クリスマス スペシャル セレクション2026」を発表した。予約受付は10月1日(木)から、オーキッド スイーツ&デリで始まった。

三つの産地の和栗が層を成す「和栗のモンブラン ~Éclat de Noël~」

今年の新作ケーキの中心を担うのが、3つの産地の和栗を組み合わせた「和栗のモンブラン ~Éclat de Noël~」だ。表面には、和三盆で上品な甘さを加えた京都府産丹波栗のペーストを一つひとつ手絞りし、なめらかな口どけのマロンクリームを重ねる。内部は、シナノキはちみつのクレームブリュレ、きめ細かなカステラ、香ばしいきな粉のメレンゲの三層仕立てで、それぞれ異なる食感を楽しめる構成になっている。これらを、茨城県産栗を細かく刻んだ甘さ控えめの生クリームで包み、土台には熊本県産のブランド栗「利平栗」を丸ごと忍ばせた。価格は2万円(直径12cm/6名用)。※ 昨日から予約が始まったのに、モンブランはすでに売り切れそうな勢いだそう。。。

シェフパティシエの青森昌之氏は、「奈良県産の大鉄砲きな粉で香ばしさを添え、チョコレートで味わいを引き締め、ごろっとした栗の食感をアクセントに、ひと口ごとに心躍る一品に仕上げた」とコメントしている。3つの産地から集めた和栗それぞれの個性を、層になった食感の変化とともに楽しめる一品。

新商品「フォレ・ノワール ~Retrouvailles(リトヴァイユ)~」(10,000円/直径15cm/6名用)zoom
新商品「フォレ・ノワール ~Retrouvailles(リトヴァイユ)~」(10,000円/直径15cm/6名用)

30年の時を経て「再会」を果たす「フォレ・ノワール ~Retrouvailles~」

もう一つの新作は、オークラ東京が約30年前まで販売していた「フォレ・ノワール」との“再会”をテーマにした「フォレ・ノワール ~Retrouvailles~」。濃厚な口溶けのビスキュイショコラと国産小麦を使ったしっとりとしたスポンジに、ラズベリージャムと甘さを抑えた軽やかな生クリームを重ね、オレンジリキュールとチェリーブランデーに漬け込んだ芳醇なチェリーを忍ばせた。仕上げには、薄く伸ばしたチョコレートを花びらのように一枚ずつ成形してあしらい、繊細でエレガントな佇まいに仕上げている。価格は1万円(直径15cm/6名用)。

青森昌之氏は「再会の喜びをフリル状のチョコレートで表現した」とコメントしており、約30年前まで販売していたフォレ・ノワールを、今回のクリスマスケーキとして再登場させた一品。

昨年好評だった「シェフのスペシャリテ ~La Suprême~」(左上)・定番の「ラヴィアン・ネージュ」(右上)・「クリスマスショートケーキ」(左下)・「ブッシュ・ド・ノエル ル・ファゴ」(右下)zoom
昨年好評だった「シェフのスペシャリテ ~La Suprême~」(左上)・定番の「ラヴィアン・ネージュ」(右上)・「クリスマスショートケーキ」(左下)・「ブッシュ・ド・ノエル ル・ファゴ」(右下)

新作2種に加え、定番ケーキも販売

新作2種に加え、定番のケーキもラインアップする。「シェフのスペシャリテ ~La Suprême~」(1万5,000円/13cm×13cm/6~8名用)は、昨年好評だった香りの重なりを愉しむ大人向けの一品で、コロンビア・トゥマコ産カカオのショコラに、ウイスキー樽で熟成させたバレルエイジドコーヒー、長野県東御市産のくるみ「信濃くるみ」を合わせている。アルコール分は含まれておらず、お酒が苦手な人でも楽しめる。

「ラヴィアン・ネージュ」(1万4,000円/直径12cm/4~6名用)は、北海道産と九州産の生クリームをブレンドし、奈良県産苺「古都華」をあしらったショートケーキで、販売開始の初年度には予約開始から2日で完売した実績を持つ。ほかに、オークラ伝統のレシピを受け継ぐ「クリスマスショートケーキ」(7,200円)と、2種のナッツのプラリネを使った「ブッシュ・ド・ノエル ル・ファゴ」(6,300円)も販売される。

新商品「栗と抹茶のシュトーレン」(3,600円)と、5種のシュトーレン、パネトーネzoom
新商品「栗と抹茶のシュトーレン」(3,600円)と、5種のシュトーレン、パネトーネ

国産素材で仕立てる新商品「栗と抹茶のシュトーレン」と、5種のシュトーレン、パネトーネ

クリスマスブレッドの新作は「栗と抹茶のシュトーレン」(3,600円/長さ13cm/高さ4cm)。国産小麦の生地に、宇治「丸利 吉田銘茶園」の香り高い抹茶を練り込み、熊本県産栗の甘み、あんずの酸味、くるみの香ばしさを重ねた。隠し味にチョコレートと黒蜜、柚子を用いて深みを添え、仕上げに深煎りきな粉をまとわせている。

ほかに、昨年人気No.1だった「りんごとメープルのシュトーレン」(3,000円)、アマレーナチェリーとチョコレートを使った「ショコラーデ・シュトーレン」(3,000円)、2種の洋酒に3カ月以上漬け込んだフルーツとナッツが香る「クライナーシュトーレン」(3,300円)と「シュトーレン」(5,500円)、イタリア伝統の発酵菓子「パネトーネ」(1,800円)を用意する。シュトーレン5種は11月1日から、パネトーネは12月1日から販売される。

「クリスマスオードブル The Okura Luxe ~Charme~」「キャビア Eclat Noir ~聖夜の宝石~」「ローストビーフ」「ローストチキン」zoom
「クリスマスオードブル The Okura Luxe ~Charme~」「キャビア Eclat Noir ~聖夜の宝石~」「ローストビーフ」「ローストチキン」

聖夜のテーブルを彩るデリカテッセン

ケーキやブレッドに加え、食卓を華やかに彩るデリカテッセンも充実している。「クリスマスオードブル The Okura Luxe ~Charme~」(3万8,000円/2名分)は、オマール海老やあわび、キャビア、フォワグラなどオークラ東京のスペシャリテを一堂に集めた三段重で、家族や友人とのパーティーはもちろん贈り物にも向く一品。「キャビア Eclat Noir ~聖夜の宝石~」(2万5,000円/4名分)は、上質なフランス産オシェトラキャビアをクリスマス仕様の特別缶で用意する。メインディッシュには、200日以上穀物を与えて育てられたオーストラリアのブランドビーフ「麦黒牛」を使った「ローストビーフ」(3万9,000円/約1.2kg/6名分)、千葉県産の水郷赤鶏を使い外はこんがり中はジューシーに仕上げた「ローストチキン」(1万4,000円/4名分)が並ぶ。

洋食調理部製菓課 シェフパティシエ 青森昌之氏zoom
洋食調理部製菓課 シェフパティシエ 青森昌之氏

「素材を重ね、深まるクリスマスの美味」に込めた思い

今年のクリスマス スペシャル セレクション2026のテーマは「素材を重ね、深まるクリスマスの美味」。1987年にホテルオークラ東京へ入社し、渡仏してミシュラン二つ星レストランなどで研鑽を積んだ青森昌之氏は、オークラ東京の洋食調理部製菓課でシェフパティシエを務める。青森氏は「オークラ東京のチーム・パティシエは、それぞれの感性と技術を持ち寄り、素材の魅力を最大限に引き出すことを大切にしている。伝統を受け継ぎながらも新たな挑戦を重ね、皆様の記憶に残るひとときを彩るスイーツをこれからもお届けしてまいります」とコメントしている。今年は、和栗の個性を重ねた新作モンブランと、約30年前まで販売していたフォレ・ノワールとの“再会”をテーマにした新作が、その言葉を体現する形となった。

オークラ東京 クリスマス スペシャル セレクション2026
テーマ:素材を重ね、深まるクリスマスの美味
予約受付開始:2026年10月1日(木) ※予約は受け渡しの5日前まで
販売開始:シュトーレン5種は11月1日(日)、パネトーネは12月1日(火)から
お渡し期間:2026年12月21日(月)~25日(金)
予約・問い合わせ:オーキッド スイーツ&デリ TEL(03)3505-6072(営業時間10:00~20:00/予約受付時間10:00~18:00)
お渡し場所:12月21日(月)~25日(金)12:00~19:00 プレステージタワー7階 宴会場「チェルシー」/19:00~20:00 プレステージタワー5階 オーキッド スイーツ&デリ
公式サイト:https://theokuratokyo.jp/ja/news/christmas-special-selection-2026/

オークラ東京
東京都港区虎ノ門に位置し、「オークラ ヘリテージ」(140室)と「オークラ プレステージ」(368室)の2棟、総客室508室からなる日本を代表する高級ホテル。『フォーブス・トラベルガイド2026』ホテル部門で最高評価の「5つ星」を4年連続で獲得している。

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