美食とデスティネーションにフォーカスして世界をリードするオーシャニア クルーズが「2022-2023年トロピック&エキゾチックコレクション」のオンラインブローシャーを公開しました。

先ごろ即日完売という記録を樹立した「2023年180日間世界一周クルーズ」の発売に続いて、2022年後半から2023年前半に催行の127クルーズの販売が2021年3月4日からスタートします。

1週間の冬の旅から数か月続くのんびり旅まで、2022-2023年トロピック&エキゾチックコレクションのアイテナリーは、スケール感、選択肢の多さ、コンテンツの多様性で傑出しています。カリブ海への逃避行はマイアミ、アルバ、バルバドス、または活気あふれるパナマシティから。

タヒチとフランス領ポリネシアの島々は焼けつくような情熱的な魅力。アフリカの荒野、アジアの無数の文化、そしてオーストラリアやニュージーランドは近場で待ち構える数え切れないほどの壮大な冒険。南米ではリオデジャネイロやブエノスアイレスなどの刺激的な大都市と、チリのフィヨルドやアマゾン川流域の雄大な大自然が共存。今シーズンから新たに加わった4つの南米航海では南極で3日間を過ごし、その圧巻の壮大さは忘れられない経験となるはず。多くのアイテナリーで寄港地でのオーバーナイトステイと数日滞在が組まれ、さらに充実の内容となっています。

アマゾン川
2022-2023年トロピック＆エキゾチックコレクションのハイライト
• 7日から77日間の127アイテナリー
• 272の寄港地。1泊または複数日滞在は284回
• 長期クルーズファン向き15日から77日のアイテナリーが全62出発日程
• 南極 – マリーナで南極遊覧クルーズを含む4クルーズ
• カリブ海では、15日以上の12クルーズを含めて様々な選択肢。これまでのマイアミ発に加え新出航地はバルバドスのブリッジタウン、パナマのパナマシティ、アルバのオラニエスタッド
• レガッタとノーティカでアジアとアフリカ全域をカバーする10日から40日の22クルーズ
• レガッタでタスマニア･オーストラリア／ニュージーランド横断の3クルーズ。南太平洋、ポリネシア、ハワイへは6クルーズ
• マリーナで巨大なアマゾン流域に分け入る3クルーズ
• ノーティカは根強い人気のアフリカ、インド、アラビア半島へ
• クリスマスと新年に35日間オーストラリア一周
• ノーティカが日本の春を満喫、東京発着の3周遊クルーズ
• ゴーローカルツアー、料理にフォーカスしたツアー、歴史･文化や考古学的にも興味深い世界有数のサイトにアクセスできる地上ツアーなど、多彩なデスティネーション体験

2022-2023年トロピック&エキゾチックコレクションのブローシャーはこちらから。

https://jp.oceaniacruises.com/emags/2022_2023_collection_tropics_and_exotics_xx/