2015年01月28日公開
北ポーランドの恋人とバレンタインの街
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[リスヴェル編集部]

エリア:ヨーロッパ  > ポーランド  > その他のポーランドの都市 / ジャンル:観光情報・観光局・現地便り , イベント・フェスティバル , カップル・記念日

ヴィスワ川に面したポーランド北部の町ヘウムノは、聖ヤコブ教会や聖ニコラオス教会など中世のゴシック様式が残る可憐な小都市。旅籠的な20代〜30代の女性に好まれるプチホテルも魅力のひとつ。そしてヘウムノは「恋人の街」とも言われている。

ヘウムノに一歩足を踏み入れると、“恋人たちのベンチ”や、あちらこちらに赤いハートが点在するが、このハートはバレンタインに関係する。ご存じの通り2月14日は聖バレンタインデー。世界各地で男女が愛の誓いをする日。元来、269年にローマ皇帝の迫害下で殉教した聖ウァレンティヌスに由来する記念日であった。

聖ヴァレンティヌスが恋人たちの守護聖人と言われる理由については諸説あるが、一般論として知られているのがローマ皇帝の命により結婚を禁じられた恋人たちの結婚式を執り行ったために捕らえられ、処刑されたとされる。処刑の日は、ユノの祭日であり、ルペルカリア祭の前日である2月14日があえて選ばれたとされている。

ヘウムノにある聖母被昇天教会には、この聖ヴァレンティヌスの聖遺物(頭蓋骨の一部)が八角形の銀の箱に納められて教会内に安置されている。聖ヴァレンティヌスゆかりの地であることから、ヘウムノでは殉教の日の2月14日に町を挙げて盛大に聖ヴァレンティヌスを祝う祭りが行われる。年々その規模は大きくなり、2月の代表的イベントにまで盛り上がっている。

この祭りにはポーランド国内だけでなく、思いを寄せている人を持つ男女やカップル、夫婦連れなど、世界各国から“愛”を求めて旅行者が訪れる。お祭りでは、限定販売の恋のエッセンス入りクッキーやハートのキャンディーやグッズなど店頭はどこを見てもハートだらけ(はて、恋のエッセンスとはどんなものなのだろうか興味をそそる!?)。ともあれ夕暮れ時には、市内の広場が真紅のキャンドルを集めて作られた大きなハートで飾られる。燃え上がる真っ赤な炎はとても幻想的で、ヘウムノの街が愛に包まれる瞬間。

情報提供: ポーランド政府観光局

Photo2 and 3:
Notice of copyright and appropriate credit in accordance with Creative Commons
Attribution-NonCommercial-ShareAlike 2.0 Generic (CC BY-NC-SA 2.0)
Chełmno, Copyright and photo credit: mammal on flickr
https://www.flickr.com/photos/mammal/

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