旅の扉

  • 【連載コラム】トラベルエディターの旅コラム
  • 2013年2月1日更新
世界で一番好きな場所
Editor:スミタナオコ

不思議な乳白色の海で、天然の泥パック!

上空から見たミルキーウェイ。ここだけ海が乳白色を帯びた色にzoom
上空から見たミルキーウェイ。ここだけ海が乳白色を帯びた色に
「泥パック」が肌に良いというのは聞いたことがあると思いますが、ここパラオではなんと、海底に溜まった、文字通り“天然”の泥パックを体験できるのです。

その泥パックが体験できるのは、ミルキーウェイと呼ばれる入り江の一角。不思議なことに、ここの入り江に入ると、これまで透明なターコイズブルーだった海が、乳白色を帯びた青色に。潜ってみても、あたりは全く見えません。
海底に堆積した真っ白な泥zoom
海底に堆積した真っ白な泥
海底には、きめ細かな泥が堆積しており、これが海に溶け込んであたりの海を濁らせているのです。そしてその泥こそが、パックの材料。ボートが到着したら、海に飛び込んで、海底にたまった泥を手ですくって集めます。海の深さは1メートルから6メートルくらいということ。全身に塗れる泥が溜まるまで、せっせと潜って集めましょう。

バケツいっぱい泥が集まったら、ホワイトクレイを全身にくまなく塗りましょう。肌の炎症を押さえる作用もあるということなので、パラオの強烈な日射しで火照った顔にもまんべんなく!全身に真っ白になったら、記念写真をぱちり。

パックがちょっぴり乾いたころ、海にどぼんと飛び込んでパックを洗い流します。心なしか肌がすべすべしたみたい?

体にくまなく塗れば、全身すべすべに!zoom
体にくまなく塗れば、全身すべすべに!
この泥の正体は、永年にわたって堆積した、珊瑚のかけらだと言われています。この泥を使用した石けんや泥パックは市販もされているようです。ただし、泥の持ち出しは禁止されているので気をつけて!ミルキーウェイへは、ボートへ行くことになるので、各社からでているツアーを利用しましょう。
Editor:スミタナオコ
大学在学中から海外を旅し、そのまま旅行ガイドブックの編集を仕事に。その後、ライフスタイル紙のライター、編集を経て、現在はウェブサイトのコンテンツ制作などに携わる。趣味はダイビング、ハイキング、キャンプ、ビール造りなど。今年はカヌーを始めたい!
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