プリファード ホテルズ&リゾーツの業界エキスパートによる 2020年旅行トレンドと注目デスティネーション
期間:2019年12月9日から 2020年3月30日まで
[プリファード ホテルズ & リゾーツ]2019年12月 9日公開

エリア:指定なし / ジャンル:観光情報・観光局・現地便り , ホテル・宿泊施設 , 旅行準備

•CONSCIOUS TRAVEL– Booking.comによると、旅行者の58%は観光による環境問題がある場合、意識的にその土地を選ばないという結果が出ています。グリーンウォッシングや、社会的および環境的フットプリントを抑えているホテルブランドは、顧客のロイヤリティと収益を報酬として獲得しています。

•TRANSFORMATIONAL TRAVEL – Transformative Travel Council(2016年設立)が「人は意識的に旅に出て、学び、成長し、そして世界とつながる」と提示したように、2020年はこのトレンドがさらに進化します。「自己変革の旅」に今後、サステナブル旅行、Micro-cationそしてセカンドシティ旅行が影響するでしょう。

•MICRO-CATIONS– 短期間で多くの目的地を周る、4泊未満のレジャー旅行「マイクロケーション」が幅広い年齢層で人気が高まっています。このトレンドを牽引しているのが常に時間に追われているミレニアル世代の経営幹部といわれています。

•LGBTQファミリートラベル– 現在、25か国で同性結婚が認められており、旅行業界はLGBTQのファミリートラベルに注目しています。今後、代理店やツアーオペレーターは、このセグメントに対するサービス、プライバシーそしてセキュリティを強化していくでしょう。

•INSTA-TOURISM (インスタ ツーリズム)– 最近のAMADEUSの調査によると、33歳未満のインスタグラムユーザーの40%が旅先を決める要因としてインスタグラムを挙げています。2020年は、インスタグラムを活用して人を惹きつけ、エンゲージメントを増やし、予約につなげることが重要になります。

•Second-City Travel – Booking.comの調査によると、世界中の旅行者の過半数(54%)がオーバーツーリズムを懸念しており、51%の回答者は最初に計画していた旅先より様々な側面から持続可能な開発プロセスや環境にやさしいという要素があり、似たような土地であれば、旅行先を変えても良いという結果が出ています。

•Residential Style Accommodation – 多世代旅行、パーソナルなサービス、そして利便性が求められる今、快適なレジデンススタイルの宿泊施設の人気が高まっているため、2020年は、レジデンススタイルの宿泊施設への投資、マーケットシェアの拡大を目指します。

•Hot Destination:メキシコ – デザインや建築、郷土料理など、豊かで多様な文化をもつ国として旅行者を魅了してきました。観光客は年々増加しており、高まる需要に応えるため、2020年は多くの高級ホテルも開業します。

•Hot Destination:デンマーク  – サステナビリティが重要視される昨今、環境に優しい地域が旅先として人気が高まっています。最も幸せで 健康な国の1つとして選ばれているデンマークの首都コペンハーゲンは2025年までに世界初のカーボンニュートラル都市を目指します。

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