「マカオ・ライト・フェスティバル」今年はフードトラックも登場!
期間:2018年12月2日から 2018年12月31日まで
[リスヴェル編集部]2018年11月28日公開

エリア:アジア  > マカオ / ジャンル:観光情報・観光局・現地便り , 

マカオの12月恒例イベントとして人気の高い「マカオ・ライト・フェスティバル」。今年は「タイムトラベル・イン・マカオ」というテーマで、3つのエリアが設定されている。

Aエリア(プレイタイム)
古き良きマカオ、デートスポットとしても人気の南灣湖周辺
Bエリア(ユース・タイム)
「青春時代」を表現
Cエリア(テイスト・タイム)
タイパ地区の脈々と受け継がれてきたマカオの食文化

「マカオ美食年」の今年は、ガストロノミー(食文化)をテーマにしたインスタレーションも設置され、フードトラックやガストロノミー・フード・マーケットも登場する。フードトラックは、登場し、康公廟(十月初五日街)、南灣湖活動センター、タイパ・ハウスの3箇所。また、タイパ・ハウス会場に設置されるインスタレーションでは、プロジェクションとセンサーを通してマカオ料理の歴史を学ぶことができる。

「マカオ・ライト・フェスティバル 2018」〜タイムトラベル・イン・マカオ〜
開催期間: 12月2日(日)〜 31日(月) 午後7時〜10時
主要スポット:聖ポール天主堂跡(世界遺産)(プロジェクション・マッピング)
       康公廟(インスタレーション、フードトラック)
       カモンエス広場(世界遺産)(インスタレーション)
       アニム・アルテ南灣(インスタレーション、ショップ)
       タイパ・ハウス(インスタレーション)
詳細(英語):http://en.macaotourism.gov.mo/events/majorevent_detail.php?id=1763

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