旅の扉

  • 【連載コラム】空旅のススメ
  • 2018年2月4日更新
あびあんうぃんぐ
航空ライター:Koji Kitajima

街なかの隠れ家、癒しのマンダリン オリエンタル 台北

この威容にして隠れ家的存在zoom
この威容にして隠れ家的存在

台北の中心部にあって街なかのオアシスと言えるのがマンダリン オリエンタル 台北。台北駅から北東側、松山空港の南側の至便な場所に位置します。

街の中心を南北に貫く敦化北路沿いに建つにも関わらず、メインエントランスは設けず敢えて内側に移すことによって隠れ家的存在であることをさりげなく主張しています。

空間を贅沢に使うエントランス
ドアマンの笑顔で迎えられると、高い天井にシャンデリアが存在感を示します。背の高いチェア二脚が目印。この最初の空間にあるのはこれだけ。
いきなり異次元の空間に放り込まれた感じがします。
次の広間がチェックインカウンターですが、ここもさほど広い訳ではありません。客室でチェックインが可能な為に、大きなカウンターを必要としていないのです。コの字のカウンターは他のお客様と視線が合うことはありません。

あくまでパーソナルなサービスを至上としているマンダリン オリエンタルならでは。一階では名前を告げただけ。すぐに案内係りが付き添って客室に向かいます。荷物はベルボーイが届けてくれます。

館内に足を踏み入れる期待の瞬間zoom
館内に足を踏み入れる期待の瞬間

部屋でチェックイン
チェックインが済むと、カードキーが渡されて館内の案内があります。クラブフロアを予約すると、6階にあるオリエンタル ラウンジが使えます。朝6時半からの朝食に加え、カクテルタイムの終る22時までドリンクとスナックが用意されています。アフタヌーンティーやイブニングカクテルも。シャンペンや赤白ワインも常時飲むことができます。一歩足を踏み入れると、笑顔のスタッフが待つカウンター。二回目からは名前を呼んで「何かお好きなものはありますか」と聞いてくれることでしょう。席で待っていると、好みのメニューが揃って来ます。バレットボックスを使って衣服のプレスがが3着まで、ハイスピードインターネットや会議室の1時間利用が無償で提供されます。ラウンジにはスマートカジュアルのドレスコードがあるので守りましょう。

客室の様子
各客室には絵画が置かれていて目を楽しませてくれます。
ほどなく、ノックの音がしてウェルカムドリンクが運ばれてきました。大きなおしぼりとともにトレーに載るのは、ロゼルウィンターメロンティ「洛神冬瓜茶」でした。ここで一息つくことができます。
デラックスルームの一番の特徴は、バスタブの位置。洗面台と客室の間に設置されているので、開放感があります。客室との間にはスライドドアもあるので、女性も安心。せっかくなら、台北の街並みを眺めながらの入浴もいいものです。シャワーもありますが、洗面台の反対にはガラスで仕切られたシャワーブースもありますので、こちらで身体を洗うことができます。

アメニティは、フランスブランドの「ディプティック」のもの。シャンプー、コンディショナー、フレッシュローションなどが75mlのボトルに入っているのでたっぷり贅沢に使えます。47のスイートを含め256室の上質空間が広がっていました。夕刻には、ターンダウンサービスがあり、ベッドに就寝の用意がされます。

スタッフの丁寧でキビキビした動きを見ているのも、清々しい気分です。

夕陽に照らされるクラブ デラックス キング ルームzoom
夕陽に照らされるクラブ デラックス キング ルーム

台北最大のスパと冬でも屋外プール
ラウンジと同じ6階に利用者の誰もが納得のスパがあります。パリの「ビオロジックルシェルシェ」のトリートメントと南米パタゴニアの「フエグイア」のアメニティが用意されます。12の施術室のうち3室はカップル用として用意があります。台北で人気のブライダル式場ですので、地元民のあこがれの場所として常に混みあう場所。
台北であっても、冬場は肌寒く感じます。それでも、プールは年中無休。
温水が使われていますので、水の中に入ってしまえば快適です。湯気が上がっているので温泉を想像してしまいます。緑の多い中庭で、ホテルのゴシック様式の佇まいを見ながら遊泳は優雅な気分にしてくれます。この中庭を散策するのもお勧め。緑の道を歩いていると都会の中の癒しの場所と感じるでしょう。

プールとスパzoom
プールとスパ

個性あるダイニング
イタリアンのベンコットは、オープンキッチンも併設するこだわりの店。伝統的なイタリアのトラットリア料理と昔ながらの田舎料理を組み合わせたメニューが好評です。ワインの瓶から作られた照明が異彩で緑の優しい光の下で舌鼓。

朝食会場にもなるカフェ アン ドゥ トロア。モダンな店内では多国籍料理が楽しめます。一日中営業しており常に人の会話が聞こえる賑やかな場所です。シェフの常駐するライブキッチンもあって、出来立てのオムレツなど楽しめます。

アールデコ様式がモチーフのMOバー。今、台北でもホットな場所として地元の人が集まります。

オリエンタルラウンジ(左上) アンドゥトロワ(左下) 客室のチョコレート(右上) ベンコット(右中) MO バー(右下)zoom
オリエンタルラウンジ(左上) アンドゥトロワ(左下) 客室のチョコレート(右上) ベンコット(右中) MO バー(右下)

ザ・マンダリン ケーキショップ
ご自慢のペストリーやチョコレートの甘い香りに包まれています。一番のお土産はパイナップルケーキ。ブルーとピンクのパッケージに収められたケーキは見た目も洗練されており、コクのあるパイナップルの果肉がたっぷり入った納得のもの。是非、お試しを。

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スイーツショップとパイナップルケーキ

自分が変わったと思える深い宿泊体験
台北は、夜市などにぎやかな街のイメージですが、落ち着いた真に寛げる街中のホテルでたっぷりとした休息の時間を取ってみてはいかがだろうか。多くの人を満足させるスタッフのもてなしで心からくつろげる時間を過ごせます。

協力:マンダリン オリエンタル 台北
⇒ http://www.mandarinoriental.co.jp/taipei/

予約・お問い合わせ先 : 0120-663-230(日本語)

航空ライター:Koji Kitajima
大阪府出身。幼少期より空への憧憬の念を持ったまま大人になった、今や中年の航空少年。
本業のかたわら情報を発信しています。週末は航空ライター兼ブロガーとして活動中。
旅のモットーは、「航空旅行を楽しまないと旅の魅力は半減です。旅の楽しみは空港から始まる」です。

ブログ「あびあんうぃんぐ」:http://blog.livedoor.jp/avianwing
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Twitter「あびあんうぃんぐ」:http://twitter.com/@avianjune
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