旅の扉

  • 【連載コラム】トラベルエディターの旅コラム
  • 2013年2月1日更新
世界で一番好きな場所
Editor:スミタナオコ

直行便なら4時間半!デルタ航空で楽園パラオにひとっとび

ビジネスクラスの搭乗者が利用できる、セキュリティチェックの優先レーン(成田空港)zoom
ビジネスクラスの搭乗者が利用できる、セキュリティチェックの優先レーン(成田空港)
現在日本からパラオに行く主な方法は、

・成田空港から週3便運行するデルタ航空
・成田、名古屋、関空から不定期で就航する日本航空のチャーター便
・グアム経由のユナイテッド航空
・ソウル経由の大韓航空

となります。

なんといってもわずか4時間半で楽園、パラオまで行ける直行便が便利。直行便ならば、デルタ航空と日本航空の選択肢がありますが、日本航空の場合チャーター便となり、帰りの便が決定されているという難点が。その点、デルタ航空ならばスケジュールに合わせてフライトをとることができます。下記がデルタ航空の運航スケジュール(2013年1月現在)

<デルタ航空のパラオ便スケジュール>
成田→パラオ  毎週月、水、金運航
成田発 18時30分 コロール着 23時30分

パラオ→成田 毎週火、木、土運航
コロール発 4時25分 → 成田着 9時5分 

どうしても時間がない!という方は例えば月曜日の夕方出発し、火曜日、水曜日を目一杯楽しんで、木曜日の早朝コロールを出発し、午前中に帰国する弾丸ツアーも可能。だたし、小さな島ながら見所の多いパラオ、できれば5日以上のスケジュールでのんびり過ごしたいもの。

ということで、今回はデルタ航空でパラオに向かうことに。しかも、今回はちょっと奮発して、「ビジネスエリート」を利用してみます。一般的に言うファーストクラスがなく、ビジネス利用者に最高なサービスを提供するデルタ航空は「ビジネスエリート」が最上級クラス。

デルタ航空は、ウェブサービスが充実しているのも特徴。ウェブで事前に座席指定ができるほか、あらかじめ食事内容を指定することも可能です。これなら、いざ搭乗してみて、食べたいものが品切れ!という悲しい思いをしなくてすみますね!また、iPhone、アンドロイドアプリも提供されており、フライトの確認やチェックイン、シートの変更などが可能です。これさえあれば、Eチケットをプリントアウトしていく必要もなし。かつて何枚も綴られたチケットを、パスポートとともに忘れないように握りしめていた頃に比べたら、時代は変わった…と思わざるを得ません。
さて、空港に到着したら荷物を預けるためチェックインカウンターへ。ビジネスエリート搭乗客ならば「スカイ プライオリティ」と呼ばれる「旅をよりスムーズに優雅にしてくれる」サービスが利用できます。例えば、専用のチェックインカウンターの利用がそのひとつ。長蛇の列とは無縁。事前にチェックインを済ませておけば、パスポートの提示のみで驚くほどスピーディーに手続き完了です。続いてセキュリティチェック。ここにもなんと専用レーンがあります!混み合う時間のセキュリティチェックってちょっといらいらするものですが、ここもあっけないほどすんなり通過。すばらしいですね。
滑走路を飛ぶ飛行機を眺めつつ、フライトまで優雅な時間zoom
滑走路を飛ぶ飛行機を眺めつつ、フライトまで優雅な時間
出国手続きを済ませたら、出国までビジネスエリートの乗客が利用できる空港ラウンジ「デルタ スカイクラブ」へ。デルタ航空の出発ターミナルである第1ターミナルには、北ウィングに2ヶ所「デルタ スカイクラブ」があり、出発ゲートに近い方を案内してくれます。

赤とグレーのソファがゆったりと配された「デルタ スカイクラブ」は、各種アルコール、軽食のサービスや、Wi-Fi、無料で使えるMacやシャワーブースなどを完備。早速生ビールサーバーからビールをつぎ、軽食をゲットします。飲み物は、ソフトドリンクの他、生ビール2種類と、白ワイン、赤ワイン、各種スピリッツ、日本酒まで幅広い品揃え。軽食は、サラダやパスタ、寿司などが気軽につまめる小ぶりなポーションで並び、出国前の小腹を満たすのにぴったり。滑走路に面した窓際の席を陣取り、最後のメールチェックをしつつ、ビールを楽しみます。
ラウンジに用意される軽食。スープなどの温かい食事もあるzoom
ラウンジに用意される軽食。スープなどの温かい食事もある
せっかくなので、シャワーブースも覗いてみましょう。シャワーを利用するには、まず入り口のカウンターで旨を告げると、鍵がもらえます。シャワーブースはこんな感じ。シャンプー・リンス、ボディシャンプーも完備されています。広々としていて使い勝手も上々。

さっぱりしたところで、そろそろ搭乗の時間。いつもなら搭乗ゲートの前で今か今かと搭乗時刻を待つだけなのに、今日は夢のように優雅な時間です♪
ラウンジのシャワーブース。広々としていて使いやすいzoom
ラウンジのシャワーブース。広々としていて使いやすい
もちろん、飛行機に乗るときも優先搭乗です。いち早く機内に乗り込むと、まずはシャンパンでのおもてなし。パラオ行きの機材は、ボーイング757と、デルタ航空の機材の中では小さめのものなのですが、それでもビジネスエリートのシートはゆったり。4時間ちょっとのフライトといえど、ゆったり過ごせるのは魅力です。お食事も、チキングリル、海老のカクテル、サラダ、デザートなど盛りだくさん。シャンパンも、グラスが空くと次々とおかわりををついでくれるなど、サービスも太っ腹。
ビジネスエリートの機内食。豪華!zoom
ビジネスエリートの機内食。豪華!
こうして食事を楽しむうちに、あっという間にパラオに到着してしまいました。もっと乗っていたかった、というのが正直なところ。やっぱりビジネスエリートは最高です!

とはいえ、ビジネスエリートはちょっと予算が…という方は、「エコノミーコンフォート」はいかがでしょうか?「エコノミーコンフォート」は、いわばエコノミーのちょっと豪華版。通常のエコノミークラスより、足下が10センチ程度広く、リクライニングも1.5倍ほど。これ、わずかな差に聞こえますが、結構違います。そのほか、通常のエコノミーの食事、、ビール、ワイン、日本酒、エンターテインメントなどに加え、優先搭乗サービスとカクテル、リキュール類を無料サービスも。「エコノミーコンフォート」は、エコノミークラスの航空券に片道80ドル~160ドルの追加で利用可能。ぜひ検討してみてはいかがでしょうか?

さらに、出国前にラウンジだけ利用したい方は、ワンデイ・パス(50米ドル)を購入するという手も。デルタ スカイクラブのワンデイ・パスはデルタ スカイクラブのカウンターで当日購入することも可能ですが、事前にオンラインからも購入することができます。もしも帰りもラウンジを利用したいなら、コロール空港のラウンジ「オーシャンビューラウンジ」の利用がオススメです。
パラオ、コロール空港のラウンジ。ゆったり、清潔で居心地が良いzoom
パラオ、コロール空港のラウンジ。ゆったり、清潔で居心地が良い
と、いうのも今回痛感したのが、帰国時、パラオ空港でラウンジが利用できるありがたさ。早朝4時25分出発の帰国便は、空港に着くのが深夜。このときクーラーの効いた、ゆったりとしたラウンジが利用できるのは大変助かります。ラウンジでは、ドリンクや軽食のサービスもあるし、Wi-Fiも利用可能。広々としたソファで出発までのんびり過ごせれば、深夜の移動のつらさも半減。さあ、デルタ航空で楽園パラオへどうぞ!

デルタ航空のウェブサイトはこちら
Editor:スミタナオコ
大学在学中から海外を旅し、そのまま旅行ガイドブックの編集を仕事に。その後、ライフスタイル紙のライター、編集を経て、現在はウェブサイトのコンテンツ制作などに携わる。趣味はダイビング、ハイキング、キャンプ、ビール造りなど。今年はカヌーを始めたい!
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