旅の扉

  • 【連載コラム】地球に優しい旅しよう!
  • 2014年8月28日更新
自然と動物好きなトラベルジャーナリストの旅コラム
travel journalist:平野 美紀

世界で一番フレンドリー&住みやすい街、メルボルンへ!成田発着直行便 搭乗レポート

夜景が美しいメルボルンの中心部zoom
夜景が美しいメルボルンの中心部
世界で一番フレンドリーな街、住みやすい街に輝いたメルボルン。

おいしいカフェやレストランが街中に溢れ、歴史を感じる街並みやフレンドリーな地元の人々…などなど、行ってみたい要素満載!今年の4月からはジェットスター直行便が就航し、とても便利になりました。

…でも、フライトスケジュールによると、メルボルン発着が夜中だったりして、1人(もしくは2人くらいの少人数)で初めて行くのはちょっと不安。LCC(ローコストキャリア=格安航空会社)だけど、どんな感じなんだろう…という人のために、実際に搭乗してみた搭乗レポートをご紹介!
清々としたメルボルン国際空港zoom
清々としたメルボルン国際空港
メルボルン到着が0時を回っても問題なし!

メルボルン直行便は、成田を12時35分に出発し、メルボルン到着予定が0時05分の、約10時間のフライト。※フライトの詳細はこちら。

シドニー直行便より1時間ほど多く飛行機に乗ることになりますが、LCCのジェットスター航空でも十分快適。食事などは有料ですが、おにぎりやサンドウィッチを持ち込んでもいいし、機内で買ってもそれほど高くありません。ビールを含む飲み物は、オーストラリア産がほとんど。また、スナック菓子やサンドウィッチなどもオーストラリアから積んだもののようです。

メルボルン直行便は、到着が夜中になってしまいますが、メルボルン市内中心部へのスカイバスは運行されていますので、心配は無用です。ただし、入国審査や検疫、荷物を受け取って…となると、スカイバスで中心部に到着できるのは、早くて午前1時過ぎくらい。そして、この時間だと、スカイバスのホテル送迎サービスは終了してしまっているので、サザンクロス駅到着後は、タクシーなどでの移動となります。
メルボルンは、街中にトラムが走っていて便利zoom
メルボルンは、街中にトラムが走っていて便利
遅い到着時間のメリットは?

到着が0時を回る時間だと、入国審査や検疫検査所がとても空いています!実際にかかった時間は、到着から荷物を受け取るまで30分くらい。これは、入国や検疫検査が面倒で時間がかかるオーストラリアにしては、異例の早さ。これは、意外と嬉しいメリットです。
メルボルンの名物「カフェ・ストリート」ともいえるデグレーブス・ストリートzoom
メルボルンの名物「カフェ・ストリート」ともいえるデグレーブス・ストリート
ホテルにチェックインできるのは何時頃?

このフライト・スケジュールだと、ホテルにチェックインできるのは、早くて午前1時30分か2時頃…。できる限り早めにホテルにチェックインしたい、という人は、サザンクロス駅近くのホテルがおすすめですが、もっと早くホテルにチェックインして、ロングフライトの疲れをとりたい…という人は、空港内のホテルに1泊するのがおすすめです。

サザンクロス駅周辺のホテルと空港内のホテルは、こちらの記事でご紹介しています。
隠れ家のようなカフェで、手作りマフィンとラテで一休みzoom
隠れ家のようなカフェで、手作りマフィンとラテで一休み
メルボルン発の帰国便の時間が遅いから、ギリギリまで遊べる!

ジェットスター航空のメルボルン~成田直行便は、メルボルン発の帰国便の時間も、午後11時と、本来ならもう寝たい時間…。ですが、考えようによっては、ギリギリまで丸々1日メルボルンで過ごせるのですから、1日得したような感じも。帰国する日も、メルボルンでディナーを楽しんだり、ショッピングや観光もできると思うと嬉しい限り!

早めに空港へ行っておかないと心配…という人も、メルボルン空港には、市内の有名レストランが出店していたり、ショッピングも充実しているので、退屈することはないと思います。こうした、帰国便にあわせて時間を上手に使うヒントを、ビクトリア州政府観光局が無料の日本語ガイドを作成していますので、参考にしてみるのもいいかもしれません。
老舗カフェも見逃せない!zoom
老舗カフェも見逃せない!
以下に、このコラムでご紹介したメルボルン関連の記事をまとめてみましたので、旅行計画の参考にしてみてください♪

【メルボルン記事シリーズ】
メルボルンのマーケットめぐりとおすすめスポット
メルボルンで、グルメなレストランと隠れ家バーへ
メルボルンで、秘密のカフェめぐり。《前編》
メルボルンで、秘密のカフェめぐり。《後編》
週末は、究極のオーガニック・マーケット&カフェへ。セレス@メルボルン
国が止まる瞬間を目撃する、メルボルンカップ
ペンギンの島・フィリップ島で、環境と野生動物保護を考える旅
travel journalist:平野 美紀
人工物よりも自然に魅せられ、6年半暮らしたロンドンからオーストラリアへ移住。
トラベル・ジャーナリストとして各種メディアへの執筆やラジオ出演などの傍ら、
旅行情報サイトも運営。目下の関心事は、野生動物とエコ。
個人ブログ:http://tabimag.com/blog/
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